カスタムロボ音楽劇場
コンポーザーが4人関わっているということで、どれも個性的な曲である。
さらにそのコンポーザー達は元ナムコ組の面々等とzuntataメンバーの一人とうこともあって、
どの曲も非常に質が高い。
2枚組みでこの値段は、非常にお得だ。
カスタムロボV2
戦闘はあいかわらず面白い。物陰に隠れて、そこから先の物陰までダッシュしながら攻撃、などアクションゲームとしての質は極めて高い。前作と比べてもステルス機能(空中ダッシュ中では姿を消せる)を搭載したロボも登場し、さらに戦闘の幅を広げる。さらに今作では、シナリオモードも充実。自分のロボも複数から選択できるようになり(前作のシナリオモードでは一種類だけだった)、さらには激闘編での「特殊ルール」による対戦も面白く、一人でも十分楽しめる作品に仕上がっている。対人戦の楽しさは言うまでもない。
カスタムロボ・バトルレボリューション・コマンダーズバイブル
充実のデータ&興奮のサウンドで全ユーザー大満足!!
システムの解説や、シナリオモードでのライバルのカスタマイズ情報も満載。
全187種類のパーツデータまで大公開してあります。
そして何とサウンドトラックまで付いてくる!
この攻略本を読めば、今まで知らなかったことがきっと見つかりますよ!!
カスタムロボ
結構面白いです。
フィールドを駆け、空を飛び回っての対戦アクションは中々楽しいです。
そして、ロボやパーツが多くて、それぞれに長所短所が有ったり性能が異なる為、考えられる組み合わせが多彩でかなり奥が深いです。
ベースとなるロボには、バランスの取れたタイプ、スピード重視タイプ、空中行動重視タイプ、重量級タイプと様々なタイプが有り、それぞれに長所と短所が有りました。
また、タイプだけでなくルックスも老若男女いろいろなでした(中にはうさみみを付けた女の子も)。
そして、武器の種類も様々で、組み合わせ次第で色々な戦術が実践できます。
レッグと言う移動に関わるパーツも、移動力重視型や空中行動重視型と言う具合に性能が異なり、ベースとなるロボの長所を更に活かせたり、短所を埋められたり出来ます。
僕は割と早くから、自分にあったカスタムを見つけられて、それで長い間ステージクリアモードをプレイしていました。
少し飽きた辺りで、ベースとなるロボを変えて、それに合ったパーツを探しながら遊んで見たら、思いもしなかった楽しさを見つけられました。
具体的に言うと、スピード重視型のカスタム(ベースはピコ)でスピードを生かしたプレイスタイルを、空中行動重視型のカスタム(ベースは銀髪翁)で空中ダッシュを多用するプレイスタイルに変えたのでした。
任天堂の公式ホームページの紹介ページと、このレビューを見て興味が湧いた人なら、プレイしてもそれなりの時間楽しめるのではないかと思います。
激闘! カスタムロボ
N64の頃からカスタムロボのファンでした^^
アドバンスで出た時のヤツはひどかったですが今回は違います!!
今まで発売したなかで1番やり込み要素が多いことに感心しました。
僕自身不満な点は特にありませんでした。