ぱちんこ水戸黄門 パチってちょんまげ達人9
別にこれといった特徴もないが、失望や後悔はしないと思います。先に北斗の拳(星0)やエヴァンゲリオン(星2)をプレイしているせいかもしれないが。 ただ、なんの想像力もなくつくれるパチンコゲームでこの値段はない!
青春ラジメニア 20周年記念アルバム アニソン玉手箱~ひねくれの逆襲~
「ミクロマン」目当てに予約をし購入したのだが、実際聴いてみると他の曲もいい曲が多く音質も良い。
特に、廃盤になったり未CD化なものが多く入っているのもよい。
宮城まり子が歌う「ウバウバウキャウキャ」なんて、今回を逃したら聴けなくなるのではないか?、と思うくらい珍曲でしたが、名作曲家 森田公一氏の作曲が活きています。
これだけ他社音源を入れたアルバムはとても珍しいので、売り切れる前にぜひどうぞ。
売り切れたり製造がストップしたら(いわゆる廃盤になったら)、もう一度再販するのは難しいと思われます。
水戸黄門II世界漫遊記
サンソフトのゲームで続編が発売されたのってこれだけでは?
前作の黒幕であるところの家老がなんと海外へと逃亡(←汗。鎖国時代なのに。)
「臭いニオイは元から絶たなければ」というわけで黄門様一行も海外出張します。
海外の悪党に何で「印籠」の力が通用するの?なんていう疑問はナンセンス。
今回も前作同様の「キメのセリフ」を合成音声で聞かせてくれます。
それにしても世界各国、いずれの国でも悪党はいるもんですねえ。日本と全然変わらない。
しかも旅を続けていくうちに、逃げていた家老は改心してしまい、最後はハワイのビーチでバカンスを楽しむ黄門様一行。「年寄りの冷や水」にはまだ早い・・・・って訳で、地球の果てまでだって行ってしまいそうな一行に脱帽です。
剣客商売 第1シリーズ DVD-BOX
小説のFANなので、このキャストは正直言って不安でした。
弁慶と牛若丸に例えられた大治郎(渡部篤郎)と三冬(大路恵美)がどうなるのかと。
弁慶と言えば、怪力無双の大男を連想しますし、
牛若丸は、身軽に敵を翻弄できる美少年。
線の細い感じのする渡部さんが大治郎で大丈夫なんだろうか、と。
第一話を観た時には「ああっ、やっぱり・・・」と肩を落としました。
けれど、第二話、第三話と観ていくうちに線の細さが気にならなくなり、
初々しい三冬さんが可愛くて仕方なくなってしまったんです。
お春の嫉妬もこの三冬なら判ります。
剣の他は何も知らない娘が小兵衛に会い、色々な出来事を通して成長していく様が、
大路さんの演技力の成長と重なって、余計に可愛く見えるのかもしれませんが。
現在のキャストのFANの方も別物だと思って一回見てみてください。
きっと、今のキャストにはない可愛さ、ほのぼのさが実感できると思います。
水戸黄門
八兵衛のテーマ
春うらら
柳沢吉保のテーマ
弥七のテーマ
皆、印象深い曲です。
特に印籠を出した後に かかる、後光のさす様な10曲目の「天下の副将軍・光圀のテーマ」は 鳥肌ものです。
28曲目の「印籠」は、シンバルが一発ジャ〜ンだけで、ちょっと(笑)
ディスク1は主題歌集で、歴代の「あゝ人生に涙あり」の曲集で、 特筆すべきは、5曲目には 里見浩太朗さんの唄う、幻の4番が収録されています。
解説書には、格さんと八兵衛の「あゝ人生に涙あり」も あったはずと書いてありますが、本CDには未収録です。