立体忍者活劇 天誅
時は戦国時代。主人公「力丸」「殺女」を操って、世の不届き者に天誅を下す忍者活劇。この新鮮なゲーム感覚には圧倒されました。忍者となり屋根から屋根に飛び移り、華麗な剣さばきで悪党を次々と蹴散らしていく様は最高です!誰にも悟られずに任務を果たすのはなかなか難しいので、なんどもプレイしたくなります。侍、忍者、好きにはたまらない作品です!!
立体忍者活劇 天誅 忍凱旋 PlayStation the Best
難しいと言ってる人いますが、そんなに難しくないと思います。
爆発する玉をボスに投げまくってれば簡単に死んでくれます。
それから基本は暗殺ですから、敵に真っ向から向かっていくのは危険です。
忍凱旋は2,3よりも渋い世界観があっていいです!今は紅に期待しています。
立体忍者活劇 天誅弐
天誅の前の話を舞台にした続編。同時にアクワイア制作の最後の天誅である。前作よりもストーリーを重視しており作り方が非常に上手い。三人の主人公のサッピング方式なのだが上手く繋げてあり、全員の物語を最後までやって一つの物語が完成する様な感覚を受ける。一人クリアしただけでは他のキャラが一体何をしていたのかがわからず物語の裏側までを見たことにはならない。前作をやった人なら最後のムービーに鳥肌が立つことだろう。新アクションに死体隠蔽、納刀、水泳が追加されている。特に納刀が楽しい。刀をしまっておくと素早く走れるシステムであり敵の隙をうかがう時はかっこよく刀を出したりして自分のプレイに酔いしれることが出来る…はず。ロードに関してはPS2とPSではかなりの差があります。PS2を持っている人はPS2で遊ぶと快適プレイができるでしょう。ステージも前作同様進入経路を好きに決めて自由に目的地を目指すことができます。続編の参以降は会社が変わっています。アクワイアさんは一切関わっていないので別ゲーと捉えておかないと痛い目を見るかもしれません。アクワイアの忍者ゲーム続編には忍道~戒~ に期待して待っていましょう。きっと初代天誅ファンに嬉しい内容に仕上げてくれると信じています