全て光
2枚組ですが、1枚は20thのLIVEバージョン。行った人も行ってない人も、聴きごたえのある作品です。特にブギーバック with HALCALI+SDPバージョンは必聴。このアルバムでしか聴けません。
2枚目はレディースとのコラボバージョン。全曲、捨て曲ナシの内容です。T1SSがアレンジするとこうなるんだ!とはっとさせられます。何度も聴けるアルバムです。
恋を何年休んでますか スペシャル [VHS]
大藪丈二ことわれらの『いっちゃん!』があれよあれよと売れっ子になっちゃって、朝の奥様向け番組のゲスト出演してるシーンが始めに出てくるんですが、思わずにんまりしてしまいます。(*^_^*)
そのあと、マンションに帰ってきてまゆみさんとの会話中、いっちゃんは着替えをします。ズボンを脱いで部屋着のスウェットに、かなりオーバーアクションでひょうきんに。可愛いですよ、山口さん。唇とがらせて子どもみたいな表情で。ここまでが3~4分。
後はお話の最後、ミュージカル『フィレンツェの虹』(笑)舞台上で『ローマの休日』の名曲『虹』を歌い、終演後の会場で仕事関係者にまゆみさんを紹介するのに、「うちのおくさん!」をこれでもかと連発。本当に嬉しそうにあの祐さんスマイルで「うちのおくさんのまゆみ」と何度も言うんで、まゆみさんというお名前の方が羨ましくなっちゃうんです、本当に。いっちゃんの出てくるところは合計で10分もないけど、売れっ子になった『いっちゃん』いいですよ!個人的にはあの『フィレンツェの虹』のポスター欲しくなりました!!!
すいか DVD-BOX (4枚組)
放送中は毎回観る毎に惹かれるドラマでした。
役者も脚本も素晴らしく、匂いがこちらまで伝わってくるようで。
この作品に関しては「評価」というものが出来ないのです。
いくら説明しても、「観ないと面白さがわからない作品」だと思うので。
腰をどっかり据えて、
じっくりじっくり何度も何度も観ればその都度惹かれていくドラマであると思います。
なので、本当にこうしてDVDとして発売されたことが本当によかった。
するめイカのように味わってほしいです。
病は気から~病院へ行こう2~ [VHS]
タダのアイドル映画ではありませんよ!まじめに創られた映画です。冒頭のシーンでいきなり主人公が、死んじゃうんです。が、その倒置法的入り方から物語が始まります。そりゃあ、お馬鹿シーンも多々あって、見ていて恥ずかしいシーンもありますよ。でもね、テーマである死を真っ向から描いちゃうと重くなるので、カモフラージュする為には、仕方が無いとおもいます。沢山の方に見て頂きたい映画です。特に、若い方にね。見終わった後に、真剣に人生考えちゃいました。そんな気持ちにさせる映画です。最後に、全盛期のキョン2、めっちゃ可愛い!
SWITCH特別編集号 特集:AKB48
釣られました〜(^ω^)。
もちろんAKB目当てです(^ω^)。
本書の半分くらいはAKBのことが書かれています(^ω^)。
(前半部分)
今年の総選挙の上位7人(ファンの方はご存知ですよね(^ω^))が登場します(^ω^)。
ヘビロテの衣装可愛いですね〜(^ω^)。
本書はグラビアよりも文章をじっくり読んでほしいな〜と自分は思います(^ω^)。
まだあまりAKBを知らない新規ファンの方は是非読んでほしいです(^ω^)。
秋元さんも登場しますよ(^ω^)。
AKBのコンセプトだったり、劇場のことだったり、なんやかかんや書いてありますので(^ω^)。
AKBは本当に魅力的なメンバーが多いな〜と改めて思いました(^ω^)。
ただ今発売中の『ヘビーローテーション』はPVがやや不評のようですが、蜷川さんとあっちゃんのページがあるんですが、そこを読めば、ああなるほどな〜と思うかもしれませんよ(^ω^)。
自分はそう思いました(^ω^)。
何かと見た目ばかりに目がいきがちなAKBではありますがみんな(この本では7人ですが)ちゃんとした芯を持っていて、ますます魅力を感じました(^ω^)。
当然のことながら、アイドルだって悩み、苦しんでいます(^ω^)。
決して上っ面だけでAKBを判断してほしくないです(^ω^)。
一歩踏み込むと彼女達は魅力に満ちあふれています(^ω^)。
これからも彼女達を応援していきたいです(^ω^)。
下手くそでグダグダな文章ですいません(>_<)。
後半部分は全く読んでおりません(^ω^)。
(AKBとは関係ないので(笑))
それでも☆5つあげたいです(^ω^)。
失礼しました(^ω^)。