ドクターマリオ&パネルでポン
パネルでポンのストーリーを追うモードが、消えてしまっていたのが残念でならない。当然ながらキャラクターも完全消滅。スーパーファミコン版を簡素化したような感じで残念。
反面Dr.マリオは、ファミコンミニ版より画面も綺麗になって良い感じ。これではパネルでポンがDr.マリオのオマケのような感じで悲しい。
2本まとめて入れるくらいなら、パネルでポンを完全な形で移植してほしかった。キャラあってのパネルでポンなのに・・・。
Dr.マリオ目当ての人にはオススメです。完全ではないですが、パネルでポンも遊べますので。
NINTENDOパズルコレクションドクターマリオ+ヨッシーのクッキー+パネルでポン (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
結構わかりやすい表現をしていたと思います。見やすくて攻略本としてはとても活用できました。NINTENDOパズルコレクションのことが知りたいなら、是非この本を手にすれば願いがかなうと思いますよ。
CD こぶたのぽんくん
こぶたのぽんくんが子どもたちに人気かな?と思い購入しました。
ぽんくんはもちろん好きですが、
”ぽんくんのともだち”が子どもたちに人気です。
パネルシアターで、楽しんでいます。
今では、自分で歌って楽しんでいます。
基本、自分で覚えられるまで、CDを使ってあとは、歌って楽しみます。
その方が、子どもたちとやりとりしながら、楽しめるからです。
ちなみに、2歳児クラスで楽しんでいます。
ぽんくんのともだちのパネルシアターは、頭と体をバラバラで作るようになっているので
組み合わせを替えてみたりしながら楽しむといいですよ。
パネルシアターと合わせて楽しみたいCDですね。
ぽんたのじどうはんばいき (ひさかたメルヘン (46))
自分が幼い時に読んだ一冊☆
すっかり忘れていたんですが、たまたま保育園の発表会でやることに…
懐かしい絵本に、思わず買ってしまいました。
タヌキの“ぽんた”が作った自動販売機は
葉っぱを入れると、欲しい物が出てきます♪…
そこへ、子どもたちの好きな動物が自動販売機にやってきます
ライオン・きつね・さる・・・・そして最後は。。。
子どもたちはわくわくしながらお話を聞いていました。
とくに、さるが出てくるシーンが好きなようで
「次はさるだよね☆」っと、嬉しそうに言っています
最後も「よかったね」など、ホッとする姿も(笑
毎日読んでも飽きないくらい、みんな大好きです
自動販売機のおもちゃを作ると、大喜びで遊んでいます♪
発表会もこの調子で・・・☆
2歳児に読んでいますが、少し難しい(長い)かな?
3・4歳児向けだと思います☆
パネルでポンDS
DSでのパネポンは、
キャラクターがなく、デザインのみになってしまっており、
なんだか無機質な感じがしました。
また、対戦でのハンデはBeginner、Normal、Hardの3段階しか設定できないのが残念でした。
ただ、対戦では2〜4人と幅広く、対戦方法もオジャマ、ステージクリア、スコアアタックがあったのは良かったです。
またスコアアタックをムービーとして残せる点も良いと思いました。