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ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス もし、今までゲームが好きだった人で、「Wiiって子供向けなんじゃないの?」と思っているなら、是非「ゼルダ」をWiiでプレイしてみる事をお薦めします。
少なくとも私は予想以上にすんなりと新しいコントローラに慣れることができました。
なにより、主人公リンクとの一体感がすごい!
剣を振る、パチンコで狙いを定める、釣りをする、ツタにつかまる、ひとつひとつのアクションが真に迫っています。
まさに自分が冒険している感じ。
プレイする前はコントローラを振っていると疲れるんじゃないの?ということを心配していましたが、それも杞憂でした。
ほんの少しフルフルッと動かすだけで、機敏に反応してくれます。
まだ序盤をプレイ中ですが、楽しくて仕方がありません。

反面、ゲームをほとんどやったことがない人で、Wiiを買って、人気がありそうだからなんとなくとりあえずやってみよう、という人は面食らうかもしれません。
謎解き、アクション共に、それなりに難しく、良くも悪くも「ゲームらしい」ゲームです。
だからこそ、ひとつひとつ課題を乗り越える度に成長や達成感を感じる事ができるのですが。

それでも、日本人は「戦争」を選んだ 中高生を対象とした講義の形式をとっているため
わかりやすく書かれている本だと思います。

歴史に関しては素人の私が読んでも十分内容が理解でき、
いろんなことを考える上での材料としては最適な本だと感じました。

歴史認識のといった点では、著者のバイアスが少しかかっていることは
前提にしないといけませんが、それでも第二次世界大戦までの
雰囲気が感じられ、もう少しいろいろ調べてみようという気になりました。

最近、尖閣諸島の問題や為替相場の問題、
ちょっと前は沖縄の基地の移設問題などがあり、
そもそも日本の国益ってなんだろうなあと思っていて、
私の中には、漠然と戦前は今より国益に敏感だった記憶があり
少し当時の考え方を知りたいと思っていたところに、
偶然この本が目に止まりました。

もちろん、この本ですべてがわかるわけではなく、
よりハードな内容の本をもっと読む必要があると思います。
しかし、考える入り口として、私にとっては非常に有益でした。

この本ではすべてを網羅できるわけではない
ということで、星4つとさせていただきました。

トランス・フォーマー [DVD] トランスフォーマーを巡る新旧の映像やインタビューで構成されたドキュメンタリー作品です。
当時のスタジオミュージシャンやエンジニア達による演奏やミキシングの再現がとても良かったです。
一番印象的だったのが「ワイルドサイドを歩け」でウッドベースとエレキベースで同じコードを少しずらして録音した時の再現シーンでした。
プロデュースしたデヴィッド・ボウイや生前のミック・ロンソンのコメントも良かったです。晩年のロンソンは非常にやつれて痛々しかったですが、当時のルーや自分達のことを語る姿にグッと来ました。
ジャケット写真を撮ったミック・ロックや、「ワイルドサイド」の歌詞のモデルと言われているホリーやジョーも出演しています。

廉価版が出たのは嬉しかったですし内容にも満足しているんですが、「ニューヨーク」以降が好きな方には合わないかも知れません。
したがって星は4つに留めておきます。


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