【特典生写真なし】ノースリーブス(完全生産限定盤B)
今年に入って
CSでノースリーブスのPV特集を放送していた。
最近、高橋がすごく気になるので、どんなものか見てみた。
「君しか」「キスの流星」「Lie」「Relax!」「タネ」のPVを流していた。
それまでノースリーブスの曲を聞いたことはなく、そんなに期待していなかった。
しかし・・・
「キスの流星」「Lie」にどっぷりはまってしまった。
AKBの曲と違い、ラテン調な感じがこのグループのイメージに合っていると思う。
そして購入に至る。
気に入った点
○ジャケットの写真
○たかみなのソロ曲入り
○誰がどのパートを歌っているか分かりやすい
○3人とも仲良さそう
気に入らなかった点
○「君しか」が収録されていない
○フォトブックはもっと普段の写真を載せてほしかった
○DVDのコントはちょっと・・・。できればPVを収録してほしかった。
○限定版の種類が多すぎる○外箱がヤワ。
以上
ノースリーブス
長く活躍してほしいグループだ。
ただしあまりお笑いには走らないでほしい。
チーム尾木ではなく、単独のライブは開催されているのかな?
RBC7L SU1400J/SUA1500J交換用バッテリキット
購入から6年間してこのバッテリと交換しました。
簡単に交換でき元のバッテリはメーカーに送り返しました。
SUA 1500JをMacPro 30インチモニタ2台などの電源バックアップに使っていますが、何度助けられたものか。
停電や電源落ちでもかなりの時間バックアップしてくれますので、余裕でデータを保存してからシャットダウン、もしくはブレーカーをオンしに行けます。
業務で使う場合「備えあれば憂い無し」です。
PIECE OF MY WISH
布袋寅泰とのコラボレーションが多くなる以前の今井美樹、第一期全盛期(?)は
上田知華(作曲)、岩里祐穂(作詞)という黄金コンビによって支えられていた。
そのシングルに於ける代表作が、この「Piece of My Wish」である。
岩里独特の一見、内向的で後ろ向きの歌詞が、上田のメロディによく調和している。
しかし、岩里の歌詞は、一見内向的でありながら、実は外につながっている。
一見、後ろ向きだが、その中に前へ進もうとする静かなエネルギーが感じられる。
それが、この曲の不思議な力強さを生み出していると思う。
「苦しいときや悲しいときは、仲間がきっと、あなたを励ましてくれる
でしょう。でも、結局、最後には自分自身で答えを見つけなければ
ならないのです。だから、あなた自身を信じていなさい。」というのが
この曲に込められたメッセージだと思う。
今井美樹の歌(歌唱)もこの曲の頃には、デビュー当時のような音程が
ふらつき、声質もイマイチという段階を脱し、立派なシンガーの<BR!>それになっている。
龍刻 Ryu-Koku 通常版
メモオフのスタッフがじっくり制作しただけあって素晴らしい作品になっています。オープニング曲エンディング曲共に、何度も聞きたくなるぐらいいい曲ですキッドは倒産しましたが、サイバーフロントが権利を引き継いでくれたのでメモオフアンコールも発売日され内容も良かったです!
龍刻もシリーズ化してくれたら嬉しいです!
ONE PIECE 45 (ジャンプコミックス)
尾田先生の物語は、本当に壮大で愉快で面白い。
少年の日の心をくすぐられるような、微妙なところを刺激されます。
大舞台があった後には、次への布石やショートストーリーが入るのもワンピースのお約束です。
今巻は、ウォーターセブン編の終幕と、ワンピースの世界の情勢を見ることが出来ます。
なつかしの面々がそろって登場するこの巻は、大きな物語に少し疲れた読者の好奇心を回復させてくれます。
しかし、こういう舞台舞台の幕間が本当に、異常に面白い。
主人公達が成長していく漫画では、最初の方に出てきたキャラたちは
後々出てきたとしても、主人公達の強さについていけず、
単なる解説者なり、舞台裏の協力者なりにならざるを得ないものですが、
尾田先生はそこら辺も上手に上手に話をまとめ、どのキャラにも見せ場を作ってくれそうな気がします。
伏線の消化をこれだけ気持ちよく、かつ綺麗に繋いでいく漫画家は尾田先生以外にはいないのではないでしょうか?
気が早すぎますが、今から物語の終盤が楽しみになってます。
胸がワクワクして仕方がない巻です。