ボンバーマンジェッターズ ゲームコレクション
メインの物語というのがピンボールなのですが、他にミニゲームというのがあり、通信ケーブルをつかって、何もソフトが入ってない別の本体にミニゲームをコピーできるのがいいです。バトルモードも1カートリッジプレイと4人のカートリッジプレイがあるのがうれしいです。
ボンバーマンジェッターズ DVD BOX 2 バーニングファイヤー BOX
一言で「面白い!」と片ずけてしまうのは簡単だがそれ以上の面白さがこのアニメにはある。先ず主人公の「シロボン」が正しい十歳児なのが好感が持てる。皆さんは十歳の頃何を考えていましたか?毎日仲間と何をして遊ぶか?とか何か特別な力が自分にあればな~とかヒーローになりたいけどつらいのはいやだな~とか男子なら(一部女子も)思っていた事でしょう。この平和は俺が守る!とか私がやらなければこの平和は!とかやっている十歳はテレビのヒーローにまかせて現実の自分はおきらくヒーローごっこの主人公だったはずだ。シロボンはそんなごっこヒーローそのまま宇宙平和を守ることになった(なんとコネで!)お子様である。すぐに調子に乗ったりつまずいてはすねたりとおおよそ思いつく限りの十歳児ぶりを発揮してくれる。
僕は崖っぷち
ストレートなポジティブ、なんて元気の出る音楽だろう。
私は毎朝これでエンジンをかける。一発で点火だ。
『ボンバーマンジェッターズ』は親子で楽しめるアニメだ。(ガングの台詞が楽しみ。)
けれど他のアニメと違ったのは、私がオープニングのたびに硬直し、
「お母さんどうしたの?」と言われたことだ。
“だめだ、これはフルコーラス聴かなきゃ”というわけでこれを聴いた。
ラウドなベース、きれいなギターとホーンのバランス、いいアレンジだ!!
そしてただの元気なアニメソングにとどまらず、ここまでガッツのある曲に仕上げたのは詞とシンガーの個性だろう。
そして!!
2曲目を聴いてさらにのけぞった。すっげえファンキー!! このプレイヤーはただもんじゃないぞ。
しかもテーマは“掃!除”。おもしろい詞だ。ひょっとしてこの人いっつもこうなの? いったい何者?
ああしまった! シングルじゃなくて アルバムだったか!!
すわさん、速攻でアルバム発注します(ドキドキ)。続きはあっちで。
ボンバーマンジェッターズ 伝説のボンバーマン
今度の新作は今までのストーリーと違い、個性的なストーリーで、しかもアドバンスならではの「4人対戦」も可能だが、少しグラヒィックが荒いので、画像にこだわる人にはオススメ出来ませんが、ストーリーは少しRPG感覚で進められるかも・・
ボンバーマンジェッターズ (Playstation2)
ボンバーマンシリーズは相変わらずおもしろいですね。
色褪せない、永遠の名作とでも言うんでしょうか
操作性もシンプルで初めてプレイする人でもストレス無く楽しめます。
普段、あまりゲームなどをやらない人でも楽しめる一本です。
是非お勧めします