シー・エフ・デー販売 DRAM搭載のIDE接続SSD 旧型PCのパワーアップに効果絶大 64GB CSSD-PNM64WJ2
CF-W5のHDDを装換しました。
このPCでは、2回目の装換となります。前回は、従来のHDDにての装換で、速度は5,400rpmでしたので、特に装換後の感想はありませんでした。今回、初めてのSSD使用となり、いかがなものかと思っておりました。ところが、ほかのレビューにもあるように、起動時の体感速度は1/2ぐらいに感じます。また、音も全くなくなり、かなりよい交換であったと思っております。ただし、この値段での容量が少いと感じております(その為、星を4つにしました)が、現在の相場では仕方がないのかとも思います。ただ、ノートPCには、SSDへの装換は有効かと思いますので、今後他のノートPCも検討しようかと思います。
[ビルトニューヨーク] BUILT PCバッグ A4 DOT 6496
高品質でデザイン性の高いPCケースはなかなか見つからない中、アメリカの美術館内のミュージアムショップに売られてたのが出会いのきっかけでした。一目ぼれしてすぐにお買い上げ。
レッツノートのYシリーズ(14.1インチ型)のノートPCケースとして愛用しています。
丸洗い可能で、素材がウェットスーツの生地なのでクッション性も高く、とても扱いやすいケースですので、楽しいパソコンライフを送りたい方にもお勧め!
ここのシリーズのデザインはどれも見せびらかせたくなる程にかわいいしステキなので何種類持っていても、またプレゼントにも最適だと思います。
「どこでもオフィス」仕事術―効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング」実践法
外出先でも書類作成や資料集めができたらなあと思っている人は、多いと思います。
本書は、そのような方のためにピッタリの1冊と言えるでしょう。
本書の特徴は、外出中に仕事をするための具体的なノウハウがたくさん紹介されており、読む人々の事情に合わせて実践しやすくなっていることです。
本書を参考にすれば、仕事の生産性を向上させることができそうです。
他方で、本書のプレビューからは外れますが、
本書で紹介されているような方法を実践するかどうかで、1人1人の仕事の生産性に大きな差がついてくる現代という時代は、
しんどい時代だなとも感じました。
DC/AC変換 車載用充電器
商品は、やはり中国製である。12V電源に繋いで、出力値を
電圧計で調べた。スイッチで15,16,18,19,22,24Vに変更、15〜24Vまで出ているようだ。
安定性が分からない? そもそも、パソコンでナビゲーションをするために車載用の電源が
必要になったから・・・。今朝から実験開始、バッテリーの充電器から12Vを取って
パソコンに繋いだ。パソコンの充電電圧は16Vの2.8Aが標準値らしい。付属のAC/DC
充電器に記載されている。繋いで、時間と共に発熱や不具合を検証。開始後、気になったのが
本体から出ている「ジー」という音がけっこう五月蠅い。1時間後、やはり発熱している。
しかし、他の充電器と同じ程度で、手で触っても大したことはない。不思議なことに気に
なっている音が小さくなった。耳に近づけないと聞こえない程になっている。
パソコンの電源メーターを表示すると、70%だったのが99%になっている。
これ以上の発熱が無く、耐久性があれば文句なくお得な商品だと思う。
一日中通電してみる予定だ。その後、車載するつもりである。
書いている内に、100%になった。さて、どうなるのか? 楽しみです。
故障しなければ、星5つだと思います。
追記:一日中通電してパソコンで音楽を聴いたり、スーパーπなど試した。
100%充電状態なら大した発熱もなく音もなく快適であった。
あとは、耐久性である。これは、車載して試すしかない。
一日の結果は、すこぶる良好である。
仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?
1.内容
著者は、「ノートパソコン3台と、デスクトップパソコン2台」(p184)を常用しているようだが、レッツノートR7を外に持ち運んで有効に使っているようだ。その著者なりのレッツノートR7の使い方、なぜネットブックでないのか、レッツノートの他にどのような道具を用いているのか(ドコモのケータイなど)、よりよくレッツノートを活用するのにどのようなソフトが必要か、複数のパソコンを使うとしたらどういう考えの下に使えばいいか、など、ネッツノートを中心に、あらゆる道具をよりよく用いるための方法論が書かれている。なお、ビスタ対応。
2.評価
なかなか面白い方法論である。ただ、この手の本によくあるように(たとえば、『情報は一冊のノートにまとめなさい』)、著者独自の方法論なので、他の人の応用可能性に疑問があること、方法論がシンプルでない(と思った)こと、(仕方ないのだろうが)レッツノートのことがあまり乗っていない(要に感じた)こと、家のデスクトップパソコンについて詳しくなかったこと(何でもよいということなのだろうが)、これらの疑問があるので星1つ減らして(方法論を重視したので星1つ減にとどめる)星4つ。