SIN AFTER SIN [VHS]
LIVEのシーンは言うまでも無くカッコ良いです!
ただ、ところどころにイメージ映像的なものが
入ってくるので、そういう編集より
LIVEを丸々見たい感じですね。
この青空に約束を -melody of the sun and sea- 海己セット(限定版)
最後。最後までやってみて下さい。
というのも、感動を得られるのは本当に最後ですから。
各キャラクター攻略は、ラストシーンのための布石です。
レビューを見ていると最後までやっていないのに感想を述べる人
がいて、正直がっかりです。とにかく、最後までやって下さい。
"20,000 Leagues Under the Sea": Level 1 (Penguin Readers Simplified Text)
Penguin ReadersのLevel 1(300語レベル)
語数 4,402 YL 1.3
Jules Verneの代表的SF冒険小説で、『海底二万里』という邦題でも有名
な作品をリトールド(簡易化)したものである。現在では東京ディズニーシー
のアトラクションとしても有名である。
時は1866年。100メートルに及ぶ巨大クジラの目撃や、次々と起こる海難
事故の謎を追って、パリの科学者Mr Aronnaxは、Abraham Lincoln号に
助手のConseilと捕鯨の名人Nedとともに乗り込んだ。
しばらく海を渡っていると、そのクジラらしき巨大物体に攻撃を受け、
海に投げ出されてしまう…。そして、それはクジラではなく、Nemo船長
が操縦する巨大潜水艦Nautilus号であり、そこに閉じ込められ、目的も
知らぬまま海底を突き進むことになる…。
そして一行は、綺麗な珊瑚礁や魚、伝説のアトランティス大陸の遺跡を
目にすることになる…。そして南極では氷で潜水艦が立ち往生してしまい、
命の危機を迎えることにもなる…。
また、日増しに募る謎に満ちたNemo船長への不審感…。
一行はどうなってしまうのだろうか?
原作からはだいぶ省略されているが、SF好きにはたまらない古典的名作の
一つである。挿絵もこの世界観をイメージさせる素晴らしいものになっている。
防犯アラーム ロックアラームミニ ブラック SEA-111
サドル盗難防止にレールとチューブに通して使用しているんですが、
威嚇効果は十分にあるとは思います。
しかしながら、防水仕様でないというのが気がかりです。
水などの液体(それこそ洗剤とか塩水とか)をワイヤーの穴
のところからたっぷり流し込んだら、壊れそうじゃないですか?
メーカーさんそこらへんのテストはしているんでしょうか。
ワイヤー自体はダイソーのペンチでも切れそうですし、アラームが無効に
なってしまえば飾りでしかない・・・。
是非とも防水仕様を作っていただきたいと思いレビューをさせていただきました。
老人と海 (新潮文庫)
この老人にとって、このメカジキとは何だろう。
老いてもなお続ける漁とは何なのだろう。
そして私たちにとってのメカジキとは、漁とは?
本書121ページに現れる言葉は圧巻。
「魚をとるってことは、おれを生かしてくれることだが、
同時におれを殺しもするんだ」
戦わなければ生きているとは感じられない。勝たなければ生きる事はできないのだから。
勝った後に訪れるもの、何かを成し遂げた後に訪れるもの、それは無である。
徐々に醜く、容赦なく、削り取られてゆく「自分」
一度高い山に登ったからには、同じだけ低い場所へ降りなければならないのだろうか。
これほど強く訴えかけてくる文章を他に知らない。
これほど強く「戦って、勝って、生きて、死にたい」と思わせてくれる文章を知らない。
サンチャゴの帰還するベッドの傍らに、
彼から受け継ぐ事を待っている少年がいてくれることは
我々にとっても大きな救いである。