テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士
戦闘やグラフィックはきれいでおもしろいです。
しかしボリュームが足りないですね。20時間程度でクリアはできます。
あまり長く遊べないテイルズだと感じました。
短めの20時間程度で終わりますが結構おもしろいですよ。
MyBattery HQ Canon NB-5L互換バッテリー 【MBH-NB-5L】
昨年購入して純正と交互に使ってましたが電池の消耗が早い等のトラブルは全くありませんでした。そんな訳で今回また購入しました。これで純正とあわせ3個です。動画を撮ることが多いので安心して出かけることができます。メモリ容量が多くてもバッテリーに心配してるのでは余計なストレスですからね・・・。
そりゃないぜBABY (第1巻) (白泉社文庫 (た-4-1))
「メイド漫画」・・・・・・・ではなく、「家政婦漫画」。両者は「似て非なるもの・・・・」なのか?
人気作家の下にやってきた10代の家政婦・桃子は、人気作家の表に出ない複雑な家庭事情を知る。
子供は男の子3人、女の子1人・・・・・しかも全員実子ではなく、先生の兄弟の子供。
つまり甥っ子や姪っ子で、両親を亡くした子供たちを引き取っているのですが、それぞれが一筋縄ではいかない問題を抱えている。
そんな「心の繋がりの薄い家族」を様々な問題を通して桃子が繋ぎとめていくというお話。
「現代版和風サウンド・オブ・ミュージック」という訳し方がピッタリ(?)と合う。
問題は本家・サウンド・オブ・ミュージックとは異なり、桃子を巡って義父親と長男がライヴァル関係になってしまうこと。
「トラップ大佐」と「長男のルーペルト」が「マリア先生」を巡って激しい恋の火花(笑)を散らすのだとしたら・・・・・果たしてどうなるのだろうか?というお話。
ただ、こちらは「ナチス」の侵攻から家族で逃れるということもないし、朔原先生が危険思想の持ち主で当局にマークされる・・・・・ということも有り得ないので、あくまで「平和な」現代日本が舞台な為、緊張感では本家には遠く及ばない。
立野先生は画はそれなりに上手いのだけれど、なかなかヒット作の出せない方だった。これは10巻以上話が続いて、現在に至るまでも作者の唯一のヒット作といっていいものだが、「家族」をテーマにしたことに助けられた部分も多かったかな?とも思う。この作品の後、再び「低迷期」に入られた模様。
Time-ize
とりあえず移籍が水面下で決まっていた
(…と、当時のセールスさんから聞いた)時の、
ベストアルバム。
「New Version」の文字が2曲入っているが、
よく聞くと、アルバム曲の中でmixが違うものや、
シングル曲でもmixが違う「チャンス」や
エンディングテイクが違う「Be Free」などが入っている。
ちなみに「Real Mind」はシングルバージョン。
出来としては、たぶん「アルバム枚数契約」で
出しているような気もするので、
(その後直近シングル「チャンス」でのアルバム製作がなかったので)
12曲入りのベストが出たというだけで、
バンザイという感じでは
なかろうかという気も、正直当時はした。
収録曲を見ても、わりと
「次の活動へつなげるためのベスト」という感じで、
際立って前期の作品はない。
そのため「接続」という意味合いでは、
きちんと役割を果たしていると思う。
OGK KABUTO AVAND(アバンド) パールホワイト パールホワイト L(59~60cm)
OGKのヘルメットの中でもデザイン・通気性・機能性などは
よいものをもっていると思いますが
一度近くのバイクショップで売っているものを試着した時に
ワンサイズ大きなものでないと
他社の同形ヘルメットの同サイズよりも
かぶりにくい感じがしました
かぶった後の首まわりのフィット感がよすぎて
それがかぶりにくくしてるのかな?
それでも
ここ10数年で私が使ってきたヘルメットの中では
使用感がよいと思います
ちなみに普段はMサイズなのを
今回サイズUPして購入しました