Beach Angels 倉科カナ in サウス・ストラドブローク島 [Blu-ray]
今回は私もBlu-ray版を買いました。
ドライブは持ってるし、レコーダーも年末に買ったのに、
市販のBlu-rayソフトは一度も再生したことは無かったので、
私にとって記念すべき一枚。
想像していた通りきれいな映像です。DVD版と見比べてみたい気もします。
特に太陽を背にして白飛びしそうなシーン(C1にあり)の
映像はやはりDVDによくある、ぐだぐだな描画にはなっておらず、
いままで不満に思っていたことはこのメディアが定着すれば
かなり解決されるのかも。気のせいか音も良いように感じます。
ちょっと高価ですが、併売される場合はBlu-ray版を選んで、
普及に協力していただけるよう、皆様にもお願いいたします。
肌の張りやツヤ、髪の毛の質感も感じとれますので、
日頃のお手入れの悪いモデルのコはつらい媒体になるかも。
肝心の内容は、倉科のミスマガDVDを超ていると思います。
画質が良いことも手伝って、視ていて久々にワクワク感が味わえました。
全編ほぼ水着です。得意のバスケや、ビーチバレーのコーナーを
真剣にやってくれてますので、彼女のスタイルとあいまって、
非常に躍動感のある作品になっています。
水着の布面積も満足にいく大きさ(小ささ)で、がんばったと思います。
また、ベッドルームのSexyシーンは本シリーズのルーツとなる
「DOKI DOKI Secret Vacance」(こちらもTBS製作)を想起させるものでした。
定番のマッサージシーンもあります。
倉科のカラダはボリュームがあり、マッサージ映えします。
朝ドラヒロインに決まった倉科の最後の水着作品になる可能性大です。
その意味でも記念すべき一枚かも。
(仮)CXドラマ『東京リトル・ラブ』OST
東京リトルラヴが始まったのは今からちょうど半年ほど前になるでしょうか。その当時から9月末の最終回まで見逃すことなく毎週月曜日から木曜日まで楽しみに観ていました。一回の放送時間がたったの7,8分というあまりに短い時間とストーリーの展開の遅さに若干の不満はありましたが、それでも日本人と台湾人の出演者の皆さんの演技の上手さとこの物語の構成がすごく好きで見入ってしまいました。とても切ない恋物語でしたね。自分は、ファーストシーズンとサードシーズンに挿入歌としてよく使われていたPraanという楽曲にあまりにも惚れ込んで心を打たれたのでこれを買うに至りました。こちらにはそのPraanが最終楽曲として収録されています。改めて感じたんですが、やはり切なくていいですね、この曲。こちらはサウンドトラックですので、聴いたらその時のドラマの映像が頭の中で回想されます。好きでこのドラマを観ていた方には、その良さが十分におわかりのことと思います。なかなか上手く表現できないですが、やっぱり買ってよかったの一言です。