この歌が終わったら -When this song is over- 初回版
まず、この作品は凌辱系ではなくホラー系です
ストーリーは長くなく序盤から怪奇現象に遭遇し、終盤では容赦なくBADENDに叩き落とされます
また無事HAPPYENDを迎えても、怪奇現象の解明はされないのでもやもやした気持ちが残ります(各ルートに伏線はあるがそれらが回収される解決編がない)これはプレーヤー側がいろいろ推察できるよう意図的にそうしていると設定資料に書いてあります
CGは綺麗で(今川・西遊記以外)特に朱音の立ち絵が可愛かったですね
特に朱音の立ち絵が可愛いですよ!
BGMは恐怖心を煽り鳴る度に不安にさせられます
また各ヒロインに一回ずつBADENDとして凌辱があります(ただ響と朱音のはなんとなくHAPPYENDに見える不思議)
プレイ後に色々調べると面白いのですが、それらを含めた解決編または脱出できた6名のその後の続編を希望して星四つ
GAME OVER
「誘拐のすすめ」は非常に×
これ一本で言ったら☆×0
DVは病気だという認識が欠如してる、必要なのは反省ではなく治療
未成年の子供たちが、別居せざるえないようなDV親父をあんな茶番で許せるものだろうか?
肉親の情に流されて許したとしたら、DVは早晩再開されるだろう。
そもそも誘拐とDVを丸く収めるなんて短編ではムチャな話だと思う。
あとの短編はどれも楽しかった。
他のレビューアーの方の意見に同意
The 4-Hour Workweek, Expanded and Updated: Expanded and Updated, With Over 100 New Pages of Cutting-Edge Content.
個人的にとても参考になった。
今までの自分の「夢」を仕事や家庭のせいにしていないだろうか。
そんなとき、自分の「夢」を現実にする細々としたヒントをくれる本。
効率よく楽しく仕事をして、休暇もとり、いろいろな人と出会う理想的な生き方。
今の時代にいきているからこそ、できる生き方だ。
この時代、「運動を用いたりする食事のダイエット」だけでなく「情報ダイエット」「仕事ダイエット」も必要。
勤務時間を少なくして今の給料以上の年収を維持できるなら最高。
リタイヤしてから好きなことをするのではなくて、今好きなことをしながら、それさえも仕事にしてしまって働くことを教えてくれる。
今の夢を現実にできるヒント満載!
著者のブログもおもしろい。
http://www.fourhourworkweek.com/blog/
日本語訳もでているようだけれど、英語の原書の方がよいとレビューを読んで知った。
著者のTimothyは日本への留学経験もあり日本語もできるそうだから、本人が日本語でThe 4-Hour Workweekを書いてくれたらよかったのに…
工夫をすれば若くても、世界中で実体験がある実のある人生を送れそうだ。
この本の後半は前回、発行された本を読んで著者からヒントをもらって生き方を変えた人たちの体験話が掲載されていて、おもしろい。その中に子連れで海外を転々としながら、仕事をした人の体験記が最後に記載されている。アメリカではネットを用いてホームスクーリングで単位を認めてくれるそうだ。日本の教育も変えていかねば、のびのびした人材は育たないな思った。
まずは日本人でも勇気を持って楽しんで行動するのみだ。
子どもだけでなく、ついでにお爺ちゃん、お婆ちゃんも連れて仕事するのも楽しいかも。
まあついてきてくれればの話だけど…
遊戯王ファイブディーズ WORLDCHAMPIONSHIP2011 OVER THE NEXUS オーバー・ザ・ネクサス
前作よりも楽しくプレイしやすくなっていて、とてもいいです。
デュエルやストーリーだけでなく、デッキ診断やデュエル中の「次の一手ボタン」が付け加えられ、より楽しくプレイすることができます。
デュエルも前作より重くなく、大抵スムーズに進みますし、ストーリーもアニメの内容に沿っているので、とてもいいです。
今回は文句なしの★5です!