年に1度は大噴火! 2倍、3倍当たり前!! 低位株必勝ガイド―毎年上がる銘柄は決まっている
長い間投資の世界で生き残っているからこそ
このような著書を書けるのだろう
非常に実務的でわかりやすい。
リーマンショック後の相場も考えて書いてあるので
十分に参考になる。実際に失敗はしているらしいが
不動産と組み合わせることで生き残っている。
競売・中古・新築・低位株・デイトレなど
多才な人物であると思う。
レビューの評価なんでこんなに低いんだろう?
EL&P ベスト
私自身EL&Pのアルバムはこれが初購入です。
なのでこれだけははっきり言えます。
EL&Pに興味を持った初心者の方はこのアルバムを
買っておけば、ほぼ間違いないと思います。
とくにタルカスにホウダウンがオススメです。
ダンテズ・ピーク [DVD]
この主演2人のイメージが、あの人気シリーズのヒーローヒロインで強いせいか、余裕で回避して行く印象。
映画の内容はまあまあですかね。
あまりパニック映画には、強いイメージの役者を使うと安心して見てしまいます。
サラ・コナーとジェームス・ボンドの顔合わせ見たさで鑑賞しました。
マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!
今まで、私は2012関連のスピリチュアルなマヤ暦ものを好んで読んでいました。が、結局、天変地異や、経済の破局などを経て、選ばれしものだけがアセンションする、といったほとんど同じ内容のものばかりで、自分も選ばれし者になった気分で高揚しながら読んでいました。この本はまさにマヤカレンダーを正確に分析し、宇宙の始まりから、現在に至るまで9つのサイクルを経て進化してきたという、非常に納得がいく内容です。全てはマヤ暦が示したとおり、偶然ではなく、必然に宇宙が現れ、生命が現れ、人が現れ、国家が現れ、女性が解放され、ITが現れることを予見していたのです。マヤカレンダーの終わりの日は2012年12月23日ではおかしく2011年10月28日に260日のツォルキン最終日13アハウになります。ここをはきちがえると、間違った解釈でマヤ暦の終わりの日を迎える、いや見過ごしてしまうのです。人間が全てこの世を作り出している的な、安易なスピリチュアル本とは違い、全ては神の計画による集合無意識的な進化の過程を、全ては必然的に進んでいることを学ぶことができるでしょう。このことにより、今自分はどの流れに乗って生きていくか、この道しるべを得ることができる、唯一の本だと感じました。スピリチュアル本をいくら読んでも、いくら自分が思い描いても、世の中が全く変わっていないことに気付いた方。それはしごく当たり前のことだったのです。世の流れ、進化の流れはすでに決められており、それを知って生きていくことこそ重要で、この世の終わりを望む面妖な輩にこれ以上振り回されないようにしたいですね。マヤ暦の終わりは世界の終わりでは無く、進化の頂点であることを知り、もうすぐ始まる最後の第9サイクルに向け予習しておくことをオススメします。
死都日本 (講談社文庫)
本作品の舞台になった宮崎在住のものです。
私自身,本作品の日向大学のモデルになっているだろう宮崎大学で地質学を専攻していたせいもあり,自分とだぶらせながら楽しく読ませてもらいました(笑)
筆者の専門知識の深さに加え,地元のことが詳しく描かれており,「実際に噴火が起きたら自分は死ぬんだろうなぁ」と変な気分であっという間に読み終えました。
地質に興味のある方は必見です。是非おすすめします。