心星的涙光STARLIT 1~4話(台湾盤) [DVD]
ジェリー・イェンさんが主演してるってことで観てみましたが、久しく忘れていた感情を呼び起こしてくれました!!
ピアニストを目指していた主人公はある日恋人にプロポーズをするために待ち合わせていた場所にいく途中でヒロイン小鹿が自動車事故に遭ってしまいそうになるのを助ける・・・でもその為に手を負傷してしまい、ピアニストとしては再起不能に・・・数年後偶然2人が再会・・そこからのドラマティックな展開が・・涙なしには観られません・・・
悪魔のくちづけ [DVD]
領主夫妻の娘テア役のカーメン・チャップマンの怪演ぶりには脱帽です。主人公のユアン・マクレガーの影が薄くなるほど、印象的です。
テアが出てくるシーンの度、ぞくぞくする。
彼女は決して美人じゃないのに、エキセントリックな魅力があって、女の私をも惹きつける。強力な引力を感じた。
サスペンスとしてはB級。でも、庭園の美しい映像、ユアンの美貌、カーメンのエキセントリックな演技、彼女が紡ぐ神秘的な言葉の数々……これだけでも、視聴者を魅了するのでは、と思います。
まあ、ハリウッド映画のような派手さがないので、退屈と感じる方も多いかもしれませんが。
海で本を投げるシーンは秀逸!
レンタルで一度見た後、カーメンの演技を何度も見たくなってDVDを買ってしまいました。
うたの☆プリンスさまっ♪オーディションソング(2)
諏訪部さん目当てで買いました。
「悪魔のKissは炎より激しく」は、本当に諏訪部さんの声が素敵だし、歌もすっごく上手!!
乗りのいい曲で、何度聴いても飽きません。
「騎士のKissは雪より優しく」は、鈴村さんの優しい声にあった曲でいい感じです。
ROCK'N'ROLL
初めて矢沢永吉のCDを買いました。
たまたま見たNHKで演奏していたSweet Rock'n Rollを聞いて「あれ?矢沢永吉ってこんなにカッコ良かったっけ?」って思った。矢沢永吉ってもっとゴージャスで遠い存在な印象があってどちらかと言えば敬遠してたんですがこの「Rock'n Roll」に関しては余計なものが削ぎ落とされてシンプルで非常に聞きやすい。
「Rock'n Roll」ってド直球なタイトルに矢沢永吉の相当な意気込みが感じられたしそれに見事に応えてる。
ブルージィー、グルーヴィー、スロウ、ミディアムな曲どれもこれも緩急自在。
フェード・アウトが少し早いなと思える曲も何曲かありましたがそれを差し引いても文句なしの名作です。