コーエー定番シリーズ ウォーシップガンナー2 ~鋼鉄の咆哮~
ありそうで無い戦艦無双ゲー。
設計次第でトンデモ軍艦が造れるのがイイ!
波動砲付き大和はまあ基本として、200ノット出る爆走艦やら
レーザーの乱舞が美しい光学戦艦やら100cm砲積んだ怪物戦艦やら
単艦で機動艦隊を屠る「雪風」やら飛行甲板に武装満載して
「艦載機どっから飛ばすんじゃー!」状態の空母やら。
もちろん忘れちゃいけないドリル戦艦も造れます。<ダブルもあるでよ
フリゲート艦体はチート過ぎて使わなかったりするのも良し。
敵は異形の超兵器軍団。でも二週目ザコ艦隊のほうがよっぽど厄介だぞ。
でもソーラレイ要塞とラスボスと1/144ぼるけんの群れには、よく海の藻屑にされた。
ラスボスの暗黒球、チャフで欺瞞できるの知ってました?
オートパイロットを使えば、鈍重な艦でもスピンターンできるぞ。
最終決戦、筑波大尉の
「故郷に残る愛する者のため、この身は最後の一片となっても戦おう!」に心震えろ!
鋼鉄の咆哮 2 ~ウォーシップコマンダー~ プレミアムパック
前作も面白かったですが、それに劣らず面白いです。戦艦設計がしやすく、このパワーアップキットではさらにパーツも増え、しかも設計内容を評価してくれるコマンドもあり、かなりはまります。
編隊を組めるシステムも良好。パワーアップキットと本体があれば、自作艦が従属艦とすることが出来るので、全て自作艦で戦うことができます。
ただ、空母を用いた戦闘では遠くでがんばっている戦闘機の様子がわからないので、戦場の画面のズーム・拡大があればよかったのと(夜間の戦闘は仕方ないですが)、設計した戦艦の3DViewあれば尚よかったと思います。
しかし基本的にそんなことは気にならないくらいはまり込めるゲームです。
蒼き鋼のアルペジオ 1巻 (ヤングキングコミックス)
今日Amazonから
届きました(≧∇≦)
蒼き鋼のアルペジオ1巻
アワーズ本誌に
連載された時から
注目してました♪
主役メカが潜水艦!
しかもイ401って(^w^)
燃える展開ですよね(・∀・)ニヤニヤ
敵は『霧の艦隊』こと
連合艦隊♪
日本海軍オタには
本当にたまらない展開(≧∇≦)
燃えないはずが
無いじゃないですかぁ(」゜□゜)」
しかも
各船には
人体化(メンタルモデル)がぁキタ━(・∀・)━!!!!♪
個人的には2巻から
登場する【ヤマト】たんが好き(*^-^*)ですが…
1巻も見どころ満載♪
誰にでも勧めたい
本当のオススメの漫画です(^w^)
ちなみに
オマケは
巻末用語事典と
あとがきのみの
シンプルな感じですが…
本誌ではインクで
つぶれてた所も
クッキリハッキリ♪
当たり前の事ですが…
ちょっぴり感動しました(笑'∀`)
次巻が待ち遠しいです♪
コーエー定番シリーズ 鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー
ゲーム内容としては、架空の国同士の海上での戦いを、ミッションクリアー型で行うゲームで、自分は提督の決断シリーズの延長みたいなもので、設計の機能を大幅にアップしたものだと思っていたら、設計機能はかなり高度なシュミレーションゲーム的内容だが、一個艦隊の隻数が四隻と書いてあったけど、一個戦隊の隻数の間違いだろうと思っていたら、本当にプレイヤー艦一隻と従属艦三隻の合計四隻だった。
間違えて買ってしまたなーと思ったが、やってみればかなり面白く、ミッションのクリアーはほとんどアクションゲームのノリで、英独日米の艦が選択出来て、ミッションに合うような設計を戦略パートで行って、次の戦術パートでは砲撃、雷撃、対空射撃、対潜攻撃、航空攻撃等の攻撃をコントローラーを操作して派手におこなえるようになっている。
一言でいえば提督の決断シリーズをアクションゲームにしたようなもの(光線兵器などの未来兵器まで装備可能)