はぴねす! ×はぴねす! りらっくす SPECIAL BOX
原画担当であるこ〜ちゃさんファンである私はこの作品で非常に萌えさせてもらいました。
キャラが可愛いだけでなく、ストーリーもとても読みやすく笑ってしまうこともありました。特に主人公の悪友である高溝八輔が絡むときは思わず声を上げて笑ってしまいました。
はぴねす!りらっくすでは前作で多くの人が涙を飲んだのではないかと思われる「渡良瀬準攻略不能」がスッキリ解消されました。
Hシーンは自分の好きなプレイが入っていたので結構楽しませてもらいました。
まぁ個人的には不満もなくすべてのストーリーを楽しくプレイングすることができ、ヒロインである柊杏璃に日々萌えさせてもらっています。
キャラクタースリーブコレクション はぴねす!×はぴねす!りらっくす SPECIAL BOX 「渡良瀬 準」
ある意味、はぴねすで一番お気に入りキャラの準にゃん出してくれてそれだけで満足です!
これだけだとレビューとしてまずいので・・・・
他のスリーブよりなぜかカードが上のほうに(入れる口)上がってきやすいような気がしました。
キネマ旬報 2010年 9/1号 [雑誌]
今回の3D特集は、非常に読み応えがありました。
今年は3D元年と言われていますが、実は2005年の「チキン・リトル」から始まっていることにはじまり、今日に至る3Dの歴史を徹底検証。
昨年から直近まで公開された3D作品の採点、3Dにはどんなタイプがあるのか、映画館の座席はどこがベストなロケーションなのかなどQ&Aも充実。
今後の公開される3D作品のリスト付き。このコラムは保存版にして良し。
スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD]
アナキンの暗黒面への転落が、何度DVDで見ても、<完全には>納得できませんでしたので、星は三つです。(もちろん、ある程度は納得できるのですが)
結局アナキンを最後まで信頼しなかったメイスウィンドウやヨーダの罪だとおもいます。(オビ・ワンを助けた時点で、信じてあげればよかったのに) 信頼していないのなら、何故最高議長のスパイをさせるのか、それもストーリーとしてよく分かりませんでした。アナキンに、転落前に、すでに世界支配の心が育っていたのならもっと納得したのですが、その描写はありませんでした。
#メイスウィンドウやヨーダの疑心暗鬼がジェダイを崩壊させたのだとおもいます。
また、もっと納得できないのがパドメの死です。アナキンに「善」が残っていると言って死ぬのなら、絶望していないはずです。愛するアナキンが暗黒面への転落した、修行中の子供のジェダイを殺した、自分の首まで絞められたという絶望が、健康体である彼女を、死に追いやったはずですので。
#レイア姫は、第六話で、早くに亡くなった母の思い出を話しますが、この母親ってパドメのことではなく育ての母のことじゃないのかな、と感じました。
祝福のカンパネラ 第6巻 [Blu-ray]
これで完結といった感じなのですが、若干最後の終わりが物足りないかな?
ストーリー上でお色気シーンは皆無ですが、お話の内容が結構良いです。
登場人物みんなが納得のいく終わり方になっていると思います。
ただ今回も専用エンディングになっているのですが、それのノンテロップが
特典映像に含まれていません。4、5、6巻すべてにおいて専用エンディングだったものが
得点にないので残念でした。これが−☆1。
特典映像のみんなでばすたいむは6人の女の子が同時にお風呂に入っている物で
結構眺めでよかったですね。3Dの技術もアップしているようでくっきりと浮き出ている
感じが出ていて好感触でした。
若干物足りなかったラストですが、来月にOVAが出るのでそれを期待しています。
とても良いお話なので是非見てもらいたいアニメです。