猫ラーメン(5) (ブレイドコミックス)
もう5巻だというのに、よくネタがつきないな〜と感心!
一気に読むとラーメン同様お腹いっぱいになるので、電車の中でチョコチョコ読んでくすくす笑ってます。
時々噴出しそうになって顔をうずめてしまうことも。
巻末になぜ「猫」を主人公にしたのかの誕生秘話(?)やあっくんのプロフィールも載っていて楽しいです。
猫ラーメン DVD
地上波で放送されたのをきっかけに猫ラーメンを知りましたが、原作の漫画も買いましたし、グッズも買いましたし、はまってしまいましたのは確かです。内容的にはシュールなギャグアニメといったものですが、テンポの良さが輝いています。元が4コマ漫画ですので、そういうスタイルが王道なのかもしれませんが、正解です。実はホームページなどでフラッシュ動画として作品を見るっことができます。それだけで満足できる方はわざわざDVD買う必要はないかもしれません。まぁ価格が価格ですので、ファンなら買ってあげてよ、というところでしょうか(^-^)
猫ラーメン 大将 ウィリアム・トーマス・ジェファーソン・3世 (ノンスケールソフトビニール塗装済み完成品)
漫画の中での大将は猫なのに自分の店を持ち
自立した生活を送っているのに
このフィギュアは自立しません。
しっぽの角度が不味いようです。
上手にドライヤーで曲げる事ができるらしいですが
自信がない人は箱ごと飾るがいいようです。
塗装がしっかりしていない部分があったり
数カ月発売延期した割にいろいろしっかりしていなくて
ちょっとがっかり感もありましたが
何はともあれかわいいです。
あ、あと、箱も何も変わりませんが、大将のエプロンに
バイト募集要項の文字が入った
ラー博限定バージョンがあります。
ラー博の大将も自立しませんでしたが!
猫ラーメン 3 (BLADE COMICS)
まずいラーメン、意味不明の特典、そして大将に輪をかけて変な周りのキャラたち。
横浜ラーメン博物館のキャラになったそうです、この大将。
3巻目になっても全然マンネリ化しないのが不思議なくらい変てこでおかしなキャラばかり。
これからどうなっちゃうんでしょう。しかも、カレー屋まで始まっちゃって。。。