続々々テレビまんが主題歌のあゆみ
1978(昭和53年)辺りからの作品
が収録されています。
さすがコロムビア色々音源持ってますよね
名作路線、赤毛のアン、宝島
SF路線、ザ・ウルトラマン、ウラシマン
魔女っ子路線、魔法少女ララベル
週刊誌原作、キン肉マン、ダッシュ勝平
等全50曲収録
懐かしい〜
続々々・テレビまんが懐かしのB面コレクション
と合わせると当時のレコード盤のA面B面が揃うことになりますよ。
藤子F不二雄 テレビ・アニメ作品集
大変素晴らしい名曲がぎっしりつまったCDですね!
このCDを聞いているとアニメの名シーンの数々が頭に浮かんできます。
ただ、何故か「オバケのQ太郎」の曲が入っていないのと、ドラえもんの「まる顔のうた」「サンタクロースはどこのひと」が入ってないのが残念でした。
パーマン 8 (藤子・F・不二雄大全集)
新パーマンもこれで完結。
ドラえもんの星野スミレ登場回「影取りプロジェクター」「めだちライトで人気者」の影響を受けてるのか、新パーマンはパー子=星野スミレのヒロイン性が増してます。
8巻では「スミレちゃんサインして!」「見た!パー子の正体」「パー子のすきな人」など星野スミレに焦点の当たった話も多いです。
またてんコミ・文庫で未収録だった話も渋い物があります。
コピーロボットを利用した偽札作りを企んだミツ夫がパーやんにお金の価値を説かれる「お金の始まり」
ドラえもんに出てくるタイムベルトのような道具を魔土博士が偶然作ってしまった「タイムマシン」などは最たる例でしょう。
大全集2巻に収録された「スーパー星への道」の加筆版「バード星への道」が収録されています。
特筆すべきはパー坊の抹消……もそうですが、ミツ夫が去る前にブービー、パーやん、パー子がそれぞれの選別を渡すシーンが良いです。
特にパー子がミツ夫に正体を明かすシーンは80年代の新パーマンらしい締めですね。
最後にドラえもん「めだちライトで人気者」より星野スミレの言葉を。
「いまは遠い世界へいってるけど。でも……いつかきっと帰ってくるわ」
パーマン
アクションゲームなのだが、アクションはそれぞれのステージのボス戦までだけで、ボス戦はすごろく対決。だからアクションが苦手な人も気軽にプレイできますよ。基本的に操作できるキャラクターは青色のパーマンと猿のパーマンだけ(詳しく知らなくてすいません。。。苦笑) でも女のパーマンと太いパーマンも一応出てくる事は出てきます(ホントにごめんなさい。。。苦笑)
一つ笑えたのがストーリー。バードマンが円盤を取られたからパーマンに「取り返してくれ」と頼むのだが、この時点で隊長の威厳もクソもない(大笑
映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝/Pa-Pa-Paザ☆ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン!【映画ドラえもん30周年記念・期間限定生産商品】 [DVD]
物心ついた時から見てたアニメ
ドラえもん
大山さん最後の作品
昔の様なドラえもん達が大人相手に戦う事は無くなってしまった
しかしこの作品にはドラえもんの奮闘プラス
俺の一番好きなシーン
ラストの方のビックライトのシーン
ツーカー錠と言う秘密道具があったがドラえもんとのび太にはそんな道具はいらない仲
二人のスゲー深い信頼関係
ホントにホントに大好きシーン
ドラえもん のび太 静香ちゃん ジャイアン スネ夫
最高の5人