座・ロンリーハーツ親父バンド
これまで加山雄三さんの歌はあまり聞いたことがありません。
でもこの歌をテレビで何気なく聞いて、引き込まれました。とても気に入りました。
メロディーはシンプルで雄大。歌詞は分かりやすく暖かくしみじみ。
流行り廃りとは別の世界にいる歌です。
世代を越えて歌える歌。みんなで合わせて歌える歌。
覚えやすいので大人が歌い始めれば途中からこどもも入って一緒に歌えるでしょう。
一時期ではなく、長く歌い継がれて欲しい歌です。
さとうきび畑―ざわわ、通りぬける風
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若大将50年!
スカパーでも加山ワールドなる番組が始まりました、2002年オールリクエストツアーで肩を抱かれて歌いました、男対男はたまたま見た映画でした、妻 松本めぐみさんのスプーンいっぱいの恋 奥さんの唯一のシングルです、嬉しい時も悲しい時も全てが加山さんでしたと、挨拶しました。6月4日の武道館 半世紀前の武道館、いい娘だから 覚えたてを歌いながら帰った中学、俺たち の英語バージョンは文化祭で弾き語り今も勇気を貰いながら、一緒にいきて行けるように、このアルバムに手を出せない私が春からいました。トルビーュート オリジナル 飛びついたでしょうね。ミュージックフェアーは泣き笑い、素晴らしかった。このアルバムに針を下ろしていいのだろうか?加山おたくは考え込みました。今日皆様方のレビューを拝見して、いつまでも いつまでも、元気で活躍してほしい、加山雄三これから注文の前に☆五つ若大将万歳!!!
BRASS&CHORUS=吹奏楽と合唱の祭典=
このCDがリリースされる前に、同じコンセプトのコンサート(6月)に行きました。
それが感動的だったので、今回のCDリリースは、すごく嬉しかった〜!
しかも、そのコンサートでは聴けなかった、1812年序曲も入っていて、
このCDは、プレミアものです!
またまた吹奏楽ファンの心を鷲掴みにした、このCD。
次は、20周年記念コンサートの、
サントリーホール・カルミナブラーナのDVDのリリースを期待しちゃいますが、
カメラが少なかったから、記録には残らないか。。。。。
でも、吹奏楽と合唱のコラボ、
アマチュアでも流行るんんじゃあないかな?
うちの楽団でも演奏したいです。
60歳のラブレター [DVD]
本作は何と言っても「オールウェイズ 三丁目の夕日」シリーズ&「キサラギ」の古沢良太のホンに尽きるだろう。元は銀行主催の投函企画をまとめあげたものだが、まだ40前なのに昭和世代のことが本当に良く分かっている(笑)。いまは60歳といっても元気ハツラツ状態の方が多く、再雇用も含めた定年制度の再検討も行われている。大手建設会社の専務に上り詰めた孝平、勤務医で世のイメージとは違う静夫、魚屋をきりもりする正彦、この男性3人は特にそうだ。対して女性側は、キャリアウーマンとして現役の麗子のほかは、ちひろも光江も日々を過ごすうちに30年が過ぎてしまったという設定だ。元気とはいえ、60歳ともなればそろそろ総決算の時期であり、6人が6人とも悩み、苦しみ、判断する。こんなホンをなぜ古沢は書けるのだろうか(笑)。現在の日本映画を支える若手の石田卓也や星野真理、内田朝陽あたりは今回完全な脇に回り、それでも重要な役割を任されている。中でも原田美枝子の芝居は完璧かつ絶品だった。ラストシーンの選択は、観る人によって感想が違うだろうが、自分は映画の締め方のほうが好きだった。まあ相手も石黒賢だしね(笑)。富良野ロケで撮ったラベンダー畑の風景も素晴らしかったが、中村雅俊演じる孝平が、なぜドンピシャであの場所に行けたのかは疑問だ。これも「映画的」といえばそうだが、時間まで合わせるなんて尾行していたに違いない(笑)。特典映像はメイキングと舞台挨拶が収録されている。出来れば深川組ではなく、廣木組か佐々部組あたりで観たかったところだ。星は3つです。