TORTOISE LAND リクガメ飼育百科―完全飼育マニュアル
タップリの、とても良い本でした。ギリシャリクガメとホルスフィールドの飼育に関して詳しく説明されてます。ただカラー写真が少ないのと、やはり説明や考え方が古いですね。
Nate the Great and the Tardy Tortoise
「Nate The Great」シリーズの第17作目
ですが、辞書なしで読める作品です。
なぞ解きは大したことがないのですが、このシリーズ中でも特に挿絵がカラフルで綺麗でした。
また、このシリーズでは必ず付いているおまけのページ(Fun Activities)の内容が充実しています。
タイトルにもある通り、亀をTurtlesではなく、Tortoisesとあらわしているのですが、その違いも書いていたり。
(※ちなみに、Turtlesは水辺に住む亀、Tortoisesは陸地に住む亀だそうです)
他にも、テネシー州にあるKnoxville Zooで亀の飼育をしているMichaelさんとの質疑応答が載っていたりと勉強になります。
O
まず、DISK1。音が有機的というか、肉感的になったなったな、という印象を受けた。今回のレコーディングでは、素材となる楽器の生演奏は、全てマーカス・ポップ自身がこなしたとの事。この辺りで、昔からのOVALの愛好者は拒否反応を示すかも知れないが、自分としては、非常に興味深く楽しめる。
そして、DISK2。こちらには色とりどりの小品が、50曲ズラリと並ぶ。個人的には、サティの「スポーツと遊戯」を連想した。
そう、遊戯。勝手な想像だが、マーカス・ポップはこのアルバムのレコーディングが、楽しくて仕方なかったんじゃないかと思う。それが音に滲み出てる様に感じる。
2枚組130分弱の長尺だが、驚く程時間を感じさせない。「OVALの第二のデビュー作」、というのは、伊達ではないなと思う。
『SO』でもそうだったが、日本盤はボーナストラックが付く上にマスタリングも良いとの事なので、やはりこちらを手に入れたいところだ。
Burn To Shine 02: Chicago
第一弾のワシントン編に続きシカゴ編が登場!!
SHELLAC,WILCO,TORTOISEなど全9バンドが、取り壊し寸前の一軒家で演奏する様子が1バンド1曲ずつ収められています。
これだけ見れてたったこの値段!!お得感たっぷりですが、内容も素晴らしいです。
個人的にベスト1はWILCOでした。いや~本当にかっこいい!!演奏ももちろんなんですが、バンドとしての佇まいが素敵でした。
そしてTORTOISE!!凄まじいですね。。。TORTOISEが家の中で演奏してるって言う絵がまず新鮮でした。6人編成で機材の量も多いからちょっと狭そうでした。(笑)
あと、FREAKWATERという女性二人(ギターボーカルとボーカル)、男性一人(チェロ)のアコースティック・トリオが良いですね。二人の歌声がとにかくすごいんです!!
他にもストレートなギター・ロック系のバンドもいたり、バンドの取り合わせのバランスがすごく良いです。
音質も最高です!!(5.1チャンネルにも対応)
[グラビス] GRAVIS LOWDOWN HC LX MNS
最初の見た目は、ゴム底重いかなぁ?
某スケーター系の靴は重いのが主流。
なイメージがあったので…
なんて思ってましたが、やはり実物を触ることができて疑問は解消!
軽い!そして柔らかかった。
フィット感はスニーカー並みだが、
柔らかさが足のフィットを底上げして歩きやすい!
黒と白を2足揃えちゃいました。。。
星5じゃないのは、革な所と、サイドの穴でしょうか… 雨が怖い…