バックダンサーズ! [DVD]
バックダンサーズ!
ほかのことやろうと思っても、忘れられない。
人から認められないのはくやしいから、あきらめない。
「夢」とは言えない、だけど好きだから続ける。
それが、「かっこいい」ということ。
これが、伝えたいテーマだと思います。
初めは、カワイイコたちが出てるから、見始めた映画。
展開は、もちろん、定番通り。
挫折→絶望→放棄→解散→再結集。
定番だからこそ、面白いし、感動の要素がある。
特に後半、イベントを行おうと、みなが起ち上がるシーンは地味に感動できます。
軽い気持ちで見れて、少し感動できる、そんな映画だと思います。
Stories
Annaのセカンドアルバムは、多彩な作家陣の個性とAnnaのボーカルとのぶつかり合いが楽しい。上田知華は上田知華らしく、尾崎亜美は尾崎亜美らしい曲を提供している。個人的には林哲司のWithout You、シングルガールがお勧め。特にシングルガールは、後にこのアルバムのプロデューサーである角松敏生が自分の作曲作品でないのにもかかわらず自分のアルバムでカバーしている切ないバラードだ。
D.C.P.S.~ダ・カーポ~プラスシチュエーション キャラクターイメージソング vol.1
D.C.P.S、D.C.P.C両方とも買いましたけど、いいですねー。ゲームの内容もさることながら、BGMがめちゃくちゃいい雰囲気出してます。キャラクターイメジソング言うことですが、D.Cを愛する皆さま必聴の一品であると思います。是非是非お聞きください。
鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 Vol.1 [DVD]
ねぎマの監督を途中で途中で降りた(降ろされた?)事で有名な宮崎なぎさ監督の実質的な
復帰作として知られている訳ですが、と、同時に介錯さんの原作作品としても知られている
訳です。
実際に見た感想としましては、派手さこそありませんけど、割合に丁寧にこじんまりと、
基本路線を固めた感じですね。
介錯さんの原作本も手に入れましたが、基本路線は原作忠実路線と言う事であってるとは
思います。
唯一の難点は微妙に漂う百合路線が受け入れられるかどうかどうかなんですよね。
完全に省いてもストーリーそのものは展開するとは思うのですが、それだったら介錯さんの
原作をわざわざ使う必要がないだろうとも思えますのでありだと判断しております。
それと、作画が少々脆いのが難点ですがいわゆる「低予算アニメ」ですし、そこに無理に
こだわる必要は無いでしょう。逆にそこにこだわると宮崎なぎさ監督は少々悪い傾向が出る
予想がございますので、これで良かったのではないかと思えます。
よほどの予算と人員をつぎ込んでこれを作ったというのなら、星一つでも多すぎるとは
思うのですが、逆にこの短期間でよくここまでに仕上げたという思いがございますので、
異論はあろうとは思いますが、星5個でお願いします。
フェイバリット英和辞典
頻出英単語が大きく赤字で載っているため、
学校の授業用に使用すると 探している単語が見つけやすいと思います。
使ってみるとよくわかります。とても使いやすいです。
オススメします。
その単語が入った「熟語」も意味の羅列のあとに載っているので
それもあわせて学習することができます。
ただ、ジーニアスには載っているらしい?(不確かですみません)
英語のカタカナ読みはコレには載っていません。
余談ですがジーニアスは電子辞書によく入っています。
重宝している辞典です。