ドリーミング・アウト・ラウド
Summer Sonic 08に出るときいて聴いてみたのですが、
一聴すると、「なんかどこかで聴いたことがあるような感じだなぁ」
って感じがしたんですが、二、三回聴いてみて確かに強烈な個性は無いが、
一つ一つの楽曲のクオリティーの高さが半端じゃないと感じました。
ピアノを使った楽曲が多く、ピアノエモやポストロック辺りがツボな人には
アピールできる作品であると思います。
Radioheadからの影響を感じる気もします。
個人的にはApologize, All Fall Down, Tylant, Prodigalがおすすめですかね。
ColdplayやWaking Ashland、Melee、Muse、Carpark North、Eskju Devine
あたりのバンドにピンと来たら聴いてみてください。
チーターよりはやくはしるのはだあれ?―ふしぎだな?知らないこといっぱい (児童図書館・絵本の部屋)
ページが進む度に速さが増していき、その度に子ども達の歓声が沸きあがります。分かりやすく、次々に速さ比べが展開され、楽しく科学のお勉強になっているという具合です。このシリーズの一番のお薦めは大きさ比べの「シロナガスクジラより大きいものっているの?」ですが、次にお薦めはこの速さ比べの絵本だと思います。こちらもスケール大きくお話は宇宙まで。幼児から小学校高学年まで幅広く楽しめる絵本です。
ドラえもん Sound Track History~菊池俊輔 音楽集~
ドラえもんのCDはどれも子供向けに作られている物が殆どですが、こちらはかなりマニア向け。価格もやや高め。内容はかなり濃いです。劇中の音源が多数収録されており、まさに「サウンドトラック」と言う感じでしょうか。
サファリへ行こう 東アフリカのサバンナ実践ガイド
忙しい旅行前に購入いたしました。
気持ちが焦っているため、細かい字のガイドブックはよむ気持ちになれないところ、
この本に出会いました。
沢山のイラストで、大変役にたちました。
この感じで、ホテル紹介編などあったらいいな〜と思うほどです。
お勧めいたします!!!
チーター大セール
「ぼくの おみせは いつも ひま。」肩の力が抜ける出だしで、ページを繰るごとに気持よくなる本です。んなわけないやろ、という摩訶不思議ワールドが展開しますが、読後、ついついあるかも〜と思ってしまう、絵本はこんなのが理想的!まさに、ツボでした。お洒落で大胆なチーターの品の良さも素敵。