神道 感謝のこころ
日本人だけでなく、人間なら誰でも手にとって読んで頂きたいなと思います。特に都会で通勤や通学の時になどよろしいと思います。大げさに言えば、これはバイブルです。ただ、字体が小さく漢字も多いので、万民には向かない。この内容を多くの人に伝える為には、春秋社のさらなる末端への配慮が必要です。葉室宮司には、ただただ敬服する以外のなにものでもありません。この本に遭遇できた方は、しあわせな方です。
「神道」のこころ
人生の壁にぶつかった時、負けてしまいそうになった時 この本にかかれている事の意味が見えてきました。 今、現代人が忘れかけている感謝する心、信じると言う事 生かされているという大切な気持ちを思い起こさせてくれます。そして読み終えたあと変り始めている自分に気付きます。