PLAYZONE 2005 ~ 20th Anniversary ~ Twenty Years
20周年にふさわしいプレゾンで楽しめました。
曲も懐かしい作品からいくつか使われて
いたのでその頃を思い出す事もできました。
早く聞き込みたいです。
DREAM BOY [DVD]
KAT-TUNのファンでこのDVDを購入したんですが,みんな初々しくて可愛かったです!主にタッキーがメインですが,単独で関ジャニとKAT−TUNが歌ってるシーンもあります☆関ジャニもKAT−TUNもまだCDデビューする前でMCでCDデビューの話などもしてます。メイキングのシーンも本編でも特に仁クンと亀ちゃんがタッキーにべったりで、本当にタッキーの事が大好きなんだなあと思いました笑!タッキーファンにもKAT−TUNファンにも関ジャニファンにも見ごたえがあると思います♪
KAT‐TUNへ―赤西仁がやめた本当の理由
1、ジャニーズ事務所の「裏」が知れるという意味で、
興味あるかたは是非読んでみて下さい。
2、KAT−TUNの情報が書いてあるわけでは有りません。
3、「SMAPへ」と同内容です。
「SMAPへ」を持っているひとは間違えて買わないように!
ただし、こちらの方は絶版になっているみたいでしたから、
買えなかった人はこの機会に。
光GENJIへ―元フォーリーブス北公次の禁断の半生記
現在ジャニーズファンの方、元ジャニーズファンの方、一度読んでみることを
オススメします。
今はまったく違うと思いますが、昔の芸能界はこうだったんだよ、と。
特にジャニーズはその中でも特殊な掟のようなものがあったという伝説を
この元ジャニーズ大人気アイドルだった北さんが書いています。
発売当時は一大事になった記憶があります。
触れてはいけない、誰も書こうとしなかった部分を暴露してしまったから。
いろんな意味でジャニーズの歴史がわかると思います。
内容が真実かどうかはわかりませんが。。
芸能をビッグビジネスに変えた男 「ジャニー喜多川」の戦略と戦術
一読してみました。
約20年以上もの間、ジャニーズ事務所を見続けていますが、光GENJIなどは稀な例で、
ジャニーズ事務所所属だからといって、スポットライトを浴び続けることはやはり
難しいのでしょう。
特に、SMAPなどは、ちょうど光GENJIの人気がかげり始めて、時勢的にも
恵まれなかった時代にデビューをしています。
なかでも名古屋レインボーホールという当時の中部地区では最大のホールでの
コンサートの客入りが半分にも満たないという現実をたたきつけられた彼らは、
その後、既存のジャニーズタレントとは一線を画す活動をしはじめます。
また、私なんかはデビュー当時から注目していた木村拓哉という荒削りな
ダイヤモンドの原石が、「あすなろ白書」というドラマにて一気に世間の
注目を浴びて現在にいたることも、この書籍によるとジャニーさんの予想外の
ようになっています。
なにせ、SMAPの中心は、いまはレーサーである森くんだったのですから。
このSMAPのデニュー時の苦境もしかり、時にシナリオどおりにいかない
現実をどのように成功へと導く戦略を立てられるか?
この書籍は、一般的にジャニーズ本ではありますが、もっとビジネスという
視点でも考えさせられることうけ合いです。
ぜひ、大人のビジネスパーソンの皆様にも手にとっていただきたい1冊です。