地球防衛企業 ダイ・ガード ― オリジナル・サウンドトラック 1
田中公平,川井憲次の2大作曲家の競演ですが、あえて評価を厳しくしています。田中公平氏の部分にはあのガオガイガーで見せたダイナミックさが、川井憲次氏の部分には押井守作品にある独自の旋律が感じられないように思います。ただ田中公平氏のパロディの部分が好きな人にはお勧めかもしれません。新居昭乃さんのファンは当然買うべきでしょう。
FLOWERS-フラワーズ-<Blu-ray>
自身も人の子であり、親の有り難味が分かる作品。どんなことがあっても親は子を思う。また、子は親を慕う。「家族っていいな・・」と改めて感じる作品です。自分は照れ臭いからきっと、ずっと言えないだろう言葉を映画ならドラマなら言ってくれます。父と母に「産んでくれてありがとう」って。観た後にじんわり、自分は幸せな方なんじゃないかなと思わせてくれる作品です。
デメキン
今の時代だから思える本当の不良とは何か??
実際思っていたことよりもぜんぜん凄い世界でした。
佐田さんを見ていると本当に元ヤンだと思えなくてキャラ作りにしか思えませんでした。
読み終えるとなんか同じぐらい生きてきた感じというか、すごくいろんな人生を味わってきた感じになります。
とりあえず変なレビューになってしまいましたが、
読んでいただいて実際に感じてほしいです。
グイードの手(Hands of GUIDO)
SALT'U、'V、半実験作になるピアニズミックスと音作りの方向性を探っていたところからひとつ抜けて統合され、新しいフェーズに入ったのがここで分かる。
全体としては、少し菅野ようこっぽくなってきた面も。音の吸収消化の仕方が似てきている。ピアノを必ず通すのと様式やグルーヴをある範囲内に留めるため出力な違うけれども、入力解析過程は同じものを感じ取れるように。
この辺のバランスの取り方の妙は共同プロデュースになっている田中義人氏の技も加えて為せるところでしょう。
いずれにしても、良い作品に出会えました。
COMBIWELLNESS(コンビウェルネス) ステップウェル2 STP78
両親の踏み台昇降の運動用に購入しました。
非常に安定性がよくステップの幅・広さも問題なく、
安全に運動ができるかと思います。
重さも軽く・高さも調整でき両親も満足しているようです。