ウルトラトイプードル
5か月の娘に購入してやりました。
前進・お座り泣き(溜め)・バク宙を繰り返します。
イ草マットの上でもちゃんとバク宙できたので、問題はないと思います。
娘も大喜びでにこにこ笑って眺めてます。
バク宙のときに顔を蹴られて泣いてしまいましたが。(爆)
難点は前進時に若干右カーブしてしまうので大人がいちいち手で
もどしてあげなければいけないこと。
あと、価格が少しだけ高く感じることなどで評点は4にしました。
nintendogs + cats トイ・プードル & Newフレンズ
犬好きでなくとも、この表情にはやられると思います。
面白さは前作とほぼ同じ感じなので☆3つ。
お金を稼がないと、グッズが買えないとか、
犬、猫を追加で飼う時もケンネルで買うので
大会で稼がないといけない仕様です。(リアルな金額でw)
見た目と猫の追加で全体は☆4つ
グレードアップしたのはやはりグラフィック
犬のふわふわ感とか、目ぢからが凄く…
見つめられると思わずニヤニヤ…(俺きめぇw的な感じにw)
3DSの万歩計機能を使った散歩で、一定歩数毎(30〜3000?)に
アイテムが貰えたりするので、出歩く機会の多い人も
楽しめると思います。(設定してから持ち歩きます)
猫も飼えるのですが、こちらは直ぐに飼える訳ではないので
猫が目当てな方は、少々戸惑うかも。
犬と違って、猫の方は猫種ではなくて大まかなタイプでしか
選択できません。
・スタンダード/その辺に居そうな一般的な猫。
・オリエンタル/ロシアンとかシャムっぽい猫。すらっとした毛足の短い猫。
・ロングヘア/ヒマラヤンとかペルシャっぽい猫。もふもふの鼻先の短い猫。
この3タイプに毛色を選択できる形です。
犬の場合もそうですが、模様や色の違いが色々あるので
「おまかせ」でランダムに毛色を変えると、欲しい猫っぽい模様が
出てくるかも知れません…(無いかも知れませんが)
猫の方は目の色も変わるので、拘るときりが無いかも?
白いポメラニアンが欲しくて、2時間近くランダムで粘って出しましたw
愛着が増すので、拘るのも良いですねw
欲しい犬種がどのソフトに居るか分からない人も多いのでは無いでしょうか?
参考までに。
◆「トイ・プードル & Newフレンズ」
・トイ・プードル
・ウェルシュ・コーギー・P
・ミニチュア・シュナウザー
・ボクサー
・ブル・テリア
・ラブラドール・レトリーバー
・シー・ズー
・ジャック・ラッセル・テリア
・ポメラニアン
◆「柴 & Newフレンズ」
・柴
・ゴールデン・レトリーバー
・ビーグル
・ミニチュア・ピンシャー
・ミニチュア・ダックスフンド
・マルチーズ
・グレート・デーン
・パグ
・イングリッシュ・コッカー
◆「フレンチ・ブル & Newフレンズ」
・フレンチ・ブルドッグ
・シェットランド・シープドッグ
・キャバリア・K・C・スパニエル
・チワワ
・ダルメシアン
・ヨークシャー・テリア
・ジャーマン・シェパード・ドッグ
・シベリアン・ハスキー
・バセットハウンド
こうご動物病院 犬種別セミナー 『トイプードル』編 [DVD]
プードルちゃんは歯が42本もあるので虫歯にかかりやすい。そのため歯のケア大切。その具体的な方法を学べたので良かった。
また、毛艶で犬の見た目年齢が全然違ってくるので、お手入れが必要。とても効果がありコミュニケーションも取れる方法としてブラッシングが良い事を知ることができて良かった。
他の犬種や猫のセミナーDVDも見てみたい。
ハマナカ ふわふわ羊毛で作るフェルト犬 [トイプードル]
説明書通りに作って行くと、かなりしっかりめのわんこが作れます。
羊毛の分割量の説明も、ちくちく刺してどのくらいの大きさにまで縮めるかも、きちんと書いてあり、その通りに作って行くと、写真と同じものがちゃんと作れます。
制作過程の最後に、ループヤーンの毛糸を表面に施し、プードルの毛並みを表現しているのですが、これに違和感を感じまして。
フリースドッグの雰囲気を求めて、購入したので、イメージと違いました。
これは、写真では判断が出来なかっただけなので、商品がいいとか悪いとかではありません。
羊毛は固く作るように多めに入っているので、作り方を無視して、普通にフリースドッグを制作する為の材料として使えば良かったです。
スピンク日記
本書の語り手であるスピンクはスタンダードプードル。飼い主である著者のことは「ポチ」と呼んでいる。スピンク的に言えばポチは「どうしようもないやつ」である。車の運転中に突然即興の歌を歌ってみたり、飲んだくれて意味不明の行動を取ったり、室内に入り込んだスズメバチを退治するために騒動を起こしたりと、目が離せない。スピンクはポチにしっかりして欲しくて自覚を促すのだけれども、なかなか伝わらず、結果的にポチとのプロレスごっこになってしまう。
綴られていることは他愛ない日常の、ささいなことの積み重ねなのだけれども、そこから優しく流れてくる笑いに満ちた情景は私たちの心を和らげてくれる。スピンクの語り口調はどこか奥ゆかしく、クスクスがやがて大笑いに変わる部分もあり楽しめた。