リップスティック [VHS]
主人公の女性(ファッションモデル)が、自分を暴行した男を訴えるが、陪審員は無罪の判決を下す。まずこれで頭に来る。しかもその男は、なんと主人公の妹までも襲う。もう我慢できない。逃げる男の乗った車を、彼女はライフル銃で撃つ。拍手喝采だ。後部の窓ガラスが割れる。車は横転する。何発も撃ったので銃弾はもうない。それでも銃の引き金を何回も引く。空砲が、彼女の怒りと屈辱とを響かせる。ミッシェル・ポルナレフのスクリーンミュージックが、記憶に残る。
リップスティック
藍には、藍なりの理由がいつもそこにある
とまぁ少し意味深だが本を読めば納得!!
舞台は、東京第二鑑別所。
ある日、傷害事件を起こしてしまう少女・早川藍は、家裁の審判が下るまでの間、収容されることとなった。
偶然にも以前遭ったことのあった男・有明が、彼女の担当教官となる。
心に傷を隠し持ち、過去のトラウマに苦しむ少女と自分の才能に戸惑う男が、鉄格子を挟んで、だんだんと分かり合ってゆく・・・・
そんな二人を描く、野島ワールドのちょっと不思議なロマンチックなラブ・ストーリー!
ぜひお勧め!!!
リップスティック (TENMAコミックスRiN)
多分女の子全員が義務教育を終了していないと思われる年齢かと
女の子の大半が勝ち気や小生意気な性格でおしとやか、おとなしい女の子は
10話中3人くらいしかいません
そんな女の子たちもエッチになれば受けにまわってしまい相手に主導権を握られてしまう
話しの内容は全て1話完結で登場する女の子はどれも個性があり魅力的
鬼畜系なものも一切ないので気楽に読めます
とりあえずおすすめできる一冊
しかし登場する男の子たち、○学生だというのに随分と立派なものをお持ちで…
スケート
アジア版をいち早く遊びましたので感想を。
綺麗なグラ、リアルな街並みを構成しつつ、オブジェクトがうまく配置されてたり、直感的な操作、細かにできるキャラメイク、重力がうまく表現されていたりと、これらが相まってゲームとの一体感は相当な物です。
トニホがリッジならskate.はフォルツァといったところでしょうか。
あとオープニング、クレジットムービーも必見の出来です。
カスタムサントラで好きな曲を垂れ流しながらする楽しさは異常です。
気が付けば2,3時間平気で過ぎています。
あくまでも個人的な感想ですので参考になれば幸いです。