DRETEC デジタルタイマー タイムアップ ホワイト T-186WT
司法書士受験生です。毎日予備校自習室で勉強しています。朝9時から夜9時まで自習室にいても、実際勉強時間をはかってみると、食事や談話、トイレや仮眠等、きっちり時間をはかると案外休み時間が多いとわかりました。
この商品のいいところは、タイマーが光ってしらせてくれるので音の出せない場所で使用ができる事。
(音を出す事もできます)答練や模試など時間を区切って解く時に使用します。
時間を区切って使用する時は、例えば「30分」設定して、時間がくると光りストップを押すとまた同じ時間設定のままの画面になりますので、再度時間設定をしなくて済みます。
そして通常使用の時は、いつも左側面にある「モード」を押して、まず勉強開始をはかり始めます。そして、再度モード切り替えで画面は現在の時間を表示させています。(裏画面でタイマーは計測中)
縦の長さはクレジットカードより1cm小さい位。横幅は少しはみ出る位の感じです。ロック機能もあるので鞄の中で荷物に押され勝手に作動する心配はありません。紐通しの穴もあるのでぶら下げる事もできます。(もう少し薄ければ見た目にも首からぶら下げてもOKかと思いますが、実際は1.8cm位、ちょっと分厚いので試したことはありません)
スタート・ストップボタンは大きくていいのですがたまに、しっかり押せていないとスタートしていなかった事もありました。欲を言えば、リセットするとき「分・秒」を同時に押すのですが、1つのボタンを押すだけでリセットできればもっと嬉しいです。一番嬉しかったのは裏面に5ヶ所の滑り止めがあるので安定しています。値段がもう少し安ければ・・・と思います。
SHARP コンテンツカード 模範六法カード PW-CA07 (音声非対応)
普段外で法律の勉強をする方にはかなりおすすめできます。検索結果、見やすさともに不自由は特にありません。見出しもわかり安いです。六法を持ち歩くのが大変だと感じる方は持っていて損は無いと思います。
68点を確実に取る勉強法
本のはじめに、この先生の勉強法を実行して
合格した人たちの声が載っていました。
その中で、1番印象強かったのは、
「こんなこと現役の講師が教えてくれていいの?」
という文章です。
まえがきを読んでいくと
ホントにこんなこと言っていいの?
という内容だったのですが、
確かに、的を得ていると感じられました。
確かに、このテクニックなら簡単に実行できるし、
特に、時間の使い方と問題集の解き方は非常に参考になりました。
10年間稼ぎ続ける行政書士の「新」成功ルール (DO BOOKS)
「行政書士開業本」は、たくさんあるようですが、本書は他の本とは
一線をかした素晴らしい本だと思います。
丸山先生の経験、ノウハウがしっかり書いてあります。
奇策と言うものはけっしてなく、納得できる内容ばかり
確かに、これらを実践できば、自ずと結果は出るであろうと感じる
ことができます
丸山先生が最後の方で書いておられますが、
行政書士の未来は果たして明るいのか?という問題ですが、
少なくとも私は明るいと信じています。
そうでなければ、こんな風に行政書士の本など執筆している場合
ではなく、一刻も早く商売替えを行っています。
また、「行政書士の業務範囲は、荒野のように広いのです」とも
書かれています。
本書をヒントに、励みに、
行政書士業務の発展にチャレンジしましょう!!
マル合格資格奪取! 行政書士試験
レビューを見て、
高くてもやっぱりLECにしたほうが良かったか・・・と心配しましたが、
実際商品を使ってみるとそれほど悪くはないです。
ほかの方もおっしゃっているように、
テキストではなくあくまで過去問だけなのでこれだけで合格はできません。
ただ、自分の苦手な分野がどこなのかとかはっきりわかるので、
それを克服するために書籍の過去問などに取り組んだりして・・・
自分の現在の実力を知るには良いツールだと思います。
書籍で実力つけて、このゲームで実力をはかって、また書籍をやって・・・みたいな感じです。
タッチペンが左がどうとかおっしゃっている方がいましたが、
私の場合タッチペンではなく指でチョイって押してましたので
操作上で不便を感じることはありませんでした。
問題が途中で保存できないのは事実ですが
10問で終わるミニゲーム的なものがあるので、電車ではそちらを使ってます。