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現在モデルとして活躍中の小畑由香利の、初のシングル。
プレイステーションのやるドラシリーズ「ダブルキャスト」のエンディングテーマでもある。
軽快なリズムに乗って、思わず踊ってしまいたくなるような一曲。
エクストラトラックには、PCで見れる本人のムービー・フォトギャラリーを収録。
ゲームをプレイしている・していないにかかわらず、小畑ファンは必聴&必見の一品だろう。
ヒカルの碁 1 (ジャンプ・コミックス)
ジャンプのお家芸である、少年の夢と友情を描いて 久しぶりにわくわくさせてくれる漫画です。
碁が好きで、最良の一手を追求し、いつかは「神の一手を極める」ことをあきらめきれず碁盤に取り付いているかわいい幽霊(ほんとうにかわいいんです。これが)藤原佐為
彼の碁に対する情熱を現世でもろに受け止めたのがヒカルのライバルになるアキラ。彼は、ヒカルが打つ碁のすばらしさ(実際は彼は佐為が言ったとおりに石を置いているだけ)とヒカルのちゃらんぽらんな言動のあまりのギャップに驚きと怒りを隠せません。
「君は真剣になったことがないの?」
そして、彼の真剣さは少しずつヒカルを目覚めさせていくのです。
いやあ、やはり少年漫画はこうでなくちゃ。
子どもを育てる碁学力
自分にも子供が出来たので、タイトルとヒカルの絵に懐かしさを覚えて購入。
非常に平易に書かれた本なので、一晩で読めます。
自分の子どもが碁をやってくれたら嬉しいが、そんなことより
自分の子には、品があり、精神力豊かで、集中力もある。自立心も旺盛だ。
んな子どもになって欲しいものだ。
碁をやるとそれがかなう。この本はそう書いている。ホントか?
正直なところ、そうは思わない。この本に書いているような子どもになるには
相当真剣に取り組まないといけないだろう。
真剣とはどの程度か?というと、囲碁ソフト相手ならまぁなんとか勝てる
くらいじゃダメだろう。なぜなら、俺に品があって精神力豊かだとはとても
言えないから。それより上になるとどうなのかは、わからない。
が、子どもの思考力と礼儀にはいいだろうから、この本読んで影響受けて、
自分も覚えて、子どもと一緒に碁を楽しんでください。
この本、私の住む市の図書館には置いてあった。碁をやったことないなら
先ずは図書館に置いてあるかを確認してみるといいかも。
ご飯がすすむ!由香里レシピ
情報満載で楽しめました。ほんとに料理が好きで得意で 仕事をしながらでも 毎日 キッチンに立ち ひたむきに愛情を込めている様子が 尊敬です。その スタンスからできたレシピ集だと思いました。なので アイデアはかなり参考になります。あと なんといっても由香里ちゃんが可愛いです! あらためて 内面も外見も魅力を感じました!見習いたいです。