ロボコップ・ブルーレイ・トリロジーBOX [Blu-ray]
化粧箱に収められていますが、中はバラで売ってる物そのままです。POSシステムの部分にシール貼っただけ。だからバラで持ってる人は買わないでもいいでしょう。一挙に買うなら価格的に少しお得。 「ロボコップの硬質に見えるボディはラテックスだ」と言われていてもFRPかポリ製に見えていたから、何か納得行かなかったのですが、でもブルーレイで見たら表面処理や質感がなるほど、ラテックス製だなという事に合点がゆきました。
ロボコップ2+ロボコップ3(初回生産限定) [DVD]
残酷描写の多い1作目が苦手な方にもおすすめできる2と3。
3はディズニー作品のノリですが、娯楽映画として十分楽しめます。
細かいところでは、テーマ音楽が2から3ではオリジナルのテーマ曲に戻っているのも興味深いです。
やはり『あの曲』でないというファンが多いんですね。
ロボコップ2
新しくなったロボコップのテーマ曲。賛否両論あるようだけれど
決して悪い出来ではないように思う。これはこれで好き。
特に「Robo and Nuke」ではかなり効果的な使い方をされているように思う。
ちなみにサウンドトラック全体の長さが30分ちょっとで結構短い。
ROBOCOP -新たなる危機-
このゲームをお勧めしたいのは、原作のファンの方だけですね。笑。唐突にこのゲームから始めてしまうと、EASY設定でも意外に高い難度なので、操作や世界観に慣れる前に投げ出してしまうかも知れません。ミスるとすぐ即死したりするので、攻略には作品に対する愛情と根気がいります。左右2つのアナログスティックの組み合わせで、移動や銃の照準合わせを行わなければならず独特の操作感ですが、原作のロボコップが方向転換する際にまずその方向に首を向けて、後から体を向けるバラバラの動きをするので、その感覚がこの操作、右のスティックで首を動かして、左の方で体を動かすといった感じで味わえるてるような気がします。「アホ野郎」とか言いますけど、口悪いんじゃなくて気持ち分かってきますよ…「やっちゃった!」はプレイヤーのセリフの代弁かと。笑。ご愛敬。