アンパンマンとはじめよう! お歌と手あそび編 ステップ1 元気100倍! おゆうぎしようね [DVD]
前からアンパンマンが大好きでしたが、まだ一歳半と小さいのでお話がよく分からないのと思い、映画などのお話のDVDではなくこちらを選びました。DVDをセットするとニコニコしながらTVの前に寄ってきて、大喜びで歌い始めます。大変気に入りましたが、個人的にはもう少したくさん歌が入っているほうが良いと思います。
初めて買うスマートフォン (日経BPパソコンベストムック)
iPhoneにしようかAndroidにしようか迷い、購入しました。両者の違いが非常にわかりやすく解説されていて良かったです。結果Androidに決めたのですが、1つ1つの機種についても、それぞれの特徴がきちんと掲載されています。もう少し詳しいとさらに良かったのですが、まぁ機種も増えてきているので妥当ではないでしょうか。
「伝説巨神イデオン」劇場版 Blu-ray(接触篇、発動篇)(初回限定版)
これは「人の業」を描いた物語です。
状況に流され、ただ生き延びる為に闘いと逃亡を繰り返していた人々が、ようやく運命に抗う覚悟を決め、神(のごとき存在)に立ち向かう・・・いや、抵抗し訴えかけようとしたとき、すでに全ては「手遅れ」になっていた・・・
個人の小さな「善意」が更に大きな「悪意」に飲み込まれ、身勝手な「神」に”悪”と決め付けられ、それでも精一杯の抵抗を試みながらも遂に滅びてゆく人々・・・
ラストで全てが”イデ”の意思によって滅ぼされた後、人々が”魂”となって相互理解を果たしながら新たな生命の誕生に立ち会いにゆく・・・このシーンは決して救いではありません。
富野監督が伝えたかったのはむしろ逆・・・「こうなってはいけない、こうなるまでになんとかしなければならなかったんだ」ということなのです。
本来は主人公達が死んだところで物語は終わる予定だったそうです。
では何故あのシーンが加えられたのか??
それは視聴者の心のバランスのため・・・
TV版からこの映画までをずっと主人公側に感情移入して観てきた視聴者にとって、わかっていても実際に滅びのまま全てが終わってしまうのはあまりにも哀しすぎるから・・・
よくこの「イデオン」を宗教アニメなどと言う人がいますが、それは全く逆です
これは「人」が「神」に戦いを挑む物語なのですから
TV版を観ていないと理解できない・・・映画としては落第点
公開時に散々いわれてきた欠点は全てその通りです。
しかしそれでも富野監督は打ち切られ終了した「イデオン」に対して自分なりの”落とし前”をつけたかったのでしょう
多くの方が仰っていますが、俺も富野監督はこの作品で”燃え尽きた”と思っています
だから我々も素直に富野氏の”情念”を最高の映像と音楽で鑑賞できることを幸せとしてこの作品に臨みましょう
それだけの価値のある作品だと思います
決定版と言えるブルーレイでの発売を素直に喜んでいます・・・
ただし、この値段には?ですね(思い入れが強いので星は減らしませんが・・・)
それいけ!アンパンマン 絵本付CDパックシリーズ アンパンマン ベストソングス
アンパンマンが大好きな2歳の息子のために購入しました。
アンパンマンのアニメで流れる主要な曲が網羅されており、価格も手ごろなので、とてもお得だと思います。付属の絵本は、作りがしっかりしていて、歌詞カードになっています。アニメのエンディングなどでキャラクターたちが踊っていますが、その踊り方が歌詞と一緒に載っているので、子供と一緒に歌いながら踊りが練習できます。
あまり車に乗りたがらない息子に、車でアンパンマンを聞こうねと言うと、すんなり乗ってくれるので、とても助かっています。
いい買い物をしたと思います。