折り紙夢WORLD 花と動物編
折り方の解説はとても詳しくレッスンまであるのにまだ羊と蝶しか作れてません。けっこう頑張ったと思ってもこの本では普通レベルなのです。難しいと書かれてるのはめちゃくちゃ難しいです。私には早すぎました。夢ブックの方がオススメかも
となりのトトロ 花シリーズ ウォレット
色もシックで、大きさも丁度良い。
全体(中にも)に描かれている小トトロがおしゃれで可愛いです。
お札入れが2つに別れているし、小銭入れの中にカードが入るスペースも作られていて便利です。
小銭が少し取り出しにくいのが難点ですが、全体的に気に入りました。プレゼントにも喜ばれると思います。
本格折り紙―入門から上級まで
まずは中級「ペンギン」を制作。立体的で完成度の高い大人が楽しむ折り紙本です。悪魔や龍を作りたく、購入しましたが手始めに中級から手当たり次第に制作中。折り紙好きにはたまらない濃い内容ですが、一つ一つが手の込んだ作りなので作品数はやや少ない感じがしますが、全部作ったら充実感たまらんでしょうなぁ。
華は貴族に手折られる
原作も好きでしたが、CDもいい。
貴族シリーズでは「愛される貴族の花嫁」に続き2番目に、遊佐さん×岸尾さんの作品では一番目に好きです。
二人とも意地っ張りな役がぴったり。
原作では挿絵のインパクトもあって、お互い無意識でのひとめ惚れと認識していたけれど、
CDではお互い最初は虫唾が走るほど嫌いあっていたのにいつの間にか好きになっていた話、と解釈でき、
個人的には一粒で二度美味しい体験をしてしまいました。
気持ちが通じ合って最後のギシギシは本当にすごい。
これでも控えめにしているつもりという岸尾さん、解禁したらどうなったのかちょっと興味あります。
桐梧の「葵はどこもかしこも理想どおりだ、よくも出会えたものだ」というモノローグは、原作でもとても印象的でしたが、耳から聴くとなんとも言えない心地。
その征服欲というか支配欲というか所有欲というか、なんだか男のサガみたいなものを感じて、濡れ場の激しさと共に、ゾクゾクするラストなのでした。
そしてそんな桐梧に激しく揺さぶられながら「僕の心は春のように穏やかだった」とか考えてる葵もたいがいすごいと思う(笑)
本当にお似合いの二人なので、聴いて幸せになれること間違いなしです。
飾れる! 贈れる! かわいい花の折り紙
おりがみは趣味のひとつで、四季折々の壁面工作をボランティアで楽しく作っています。イラストや工作ではなく、おりがみで何かいい本はないかな〜と探していたところこの本を見つけ、即、購入しました。全ての作品が素晴らしくて、目から鱗が落ちるというかんじのものばかりで、大興奮状態です!壁面工作だけでなく、立体工作にも、今後、チャレンジしていきたいです!!