LEONIDASゼリー&プラリネミックスギフト4p
LEONIDASはあまり知らなかったのですが、
プレゼントとして送った人には喜んでもらえました。
ただ、送料がちょっと高めですね。
なので★4つです。
Super Best Of Yumi Arai
この天才の曲の凄さ、量はどうだ。30曲が並びしかも全曲日本史的に圧倒的だと、ただただ一生ものの買い物をしたと思わせる。荒井由実を知らぬ人生は勿体ないかもしれない。それほど日本人の心にしみる風景がある。今作を聴いた時、こんな洗練されてるのに儚い曲があったか、とか逆にこれほどセンチメンタルなのにアーバンなPOPSに化けるなんて、と驚くばかりだった。
一方で、自分が更に注目したいのはその歌声についてだ。実はその声こそ荒井由実の素晴らしさの重要側面を担うと思われるから。そしてその歌声を見る方法は決して技術至上主義に陥ってはならない。その声の中にこそ技術の向こうにある表現をみれるから。
その秘密は歌い方と曲想の関係に見る。荒井由実は淡々とした歌い方がいい。その中では叙事詩の描写がより自分に近づくためだ。感情や主観を前面に出す演奏者だと曲想に共感し難くなることもある。彼女の声が持つ独特な影や虚無の落ち着きは、心にそっと寄り添い、染み易いのだと気づかされる。その無機質に近いかもしれない声は、例えば哀しみをいかにも感情的に唄う安物の表現でなく、常に先を見抜くような落ち着きであり、哀しみを無常観で包む客観性であり、それでいて哀しみの先にある感情の浄化まで温かく指し示している表現だ。それが非常に自然体で独特の静けさだから、悲しみの入り口でも出口でも通用する超然性を持つ。何度も聴くうちに、この声の凄さにはまった。
一方音には妙に古さを感じない。当時から彼女の声に連れ添う慎み深さを旨としていたのか、耳に優しさを残し余韻がいつも上品だ。へんにサウンドが過剰に煽ってダサさを今に残してしまうことがない。だから一層普遍的に通用する旋律や儚い詞たちが、今の我々の胸に届く。
日本のスタンダードはいつまでも輝いてくれそうだ。
HypnosEye(ヒプノスアイ) プロジェクター
イベントをして動画を編集してみんなで飲み屋とかで見たいと思って購入。
I−PHONEを使用してます。
まず飲み屋は個室で完全に暗くしないとどうしようもなし。
壁は白くまったいらでないとどうしようもなし・・・
一番ピントがあっていると思う感じになっても、中心部は何とか文字が読めるかなといった感じだが
周りはかなりぼやけます、文字なんてとても・・・・・
写真の表示をすると顔はもうわからないですね。
あとぴんと調整とかもしにくい・・・
動きが悪いし、IPHONEはさんだまま本体の位置をずらさずはほぼできないですね・・・
かなりイラつきます。
とはいえまったく見えないわけではなく
それなりにこんな感じの動画だよとアピールするのに使ってるのでまあなんとか使えるかなといった感じ
YOUTUBEに結構動画がアップされてるので参考にしてみてください。
値段はそれなりなのでまあ許容範囲のものだと思います。
NHKおかあさんといっしょ 最新ベスト コロンパッ
今回のアルバムは、全部じゃないけどしっとりした歌が多いと感じました。
冬の温かいお部屋でのんびり聴きたい・・・・
ママのたからものはゆうちゃんでした
でも何か物足りないのは、何故??だから ☆4つ
卒業M~生徒会長の華麗なる陰謀~
当時、持っていた友人に借りてプレイしましたが、最近になって自分で買っちゃいました。 乙女ゲーの少なかった当時はかなりやりこんだものです。 一回のプレイ時間はとても短く、一日ずっとやってれば全員クリアできちゃうかもしれません。 チャプターの最初でパートナーを一人選び、そのパートナーと二人っきりで行動するという展開には なかなかオイシイものがありました(笑) 主人公は基本的に顔が出ず、性格的にも感情移入がしやすい子だと思います。 わりと無個性気味かな? ED後はキャラソンが流れます。 この歌がどれも主人公に向けられたラブソングのようで、なかなかいい演出だと思いました。
難点はというと… かなり昔のゲームですので、グラフィックや音楽にはやはり古さを感じます。 セーブデータが一つしか作れないのも少々不便…。 これぐらいでしょうか。 全体的な古さは否めませんが、私の中では乙女ゲーとしては五指に入るゲームです。 これからもずっとプレイしていきたいですね。