[ヨネックス] YONEX パワークッションMC41
zipperのhookが機能しません。中国製だとは分かっていましたが、一般に言えることは仕事が丁寧ではありません。特に縫製が日本製に比べて雑です。糸がほころんでいたり、角がしかり縫製されていません。それ以外は問題ありません。
KEIYO(慶洋) 地上デジタルTVチューナー 4X4フルセグ AN-T007
99%12セグで見れてます。ワンセグ1×1では不満だったので変えたのですがかなり満足してます。 素人ですので取付をネットで調べたりしましたが検電テスターとヒューズ電源だけ買いました。 悩んでる人はやっぱり4×4がいいと思いますよ。
007/ブラッドストーン
システム的には「スプリンターセル コンヴィクション」のように敵の背後を取ってのステルスキルや、ボンドらしい接近戦(これが映画同様にかっこいい!)を行う事によってフォーカスキルのストックが3つ溜まり、スローモーション状態で的確にオートで敵のヘッドショットを狙うフォーカスキルが発動します。
発動させた瞬間はまさに007になりきった感に浸れますよ!
今回はTPSなので、ボンドの活躍する姿を堪能できるので臨場感も抜群!
映画が題材のソフトはどれもイマイチですが、このブラッドストーンは別格。
グラフィックは主人公ボンドの書き込みをもう少し頑張って欲しかったところですが、序盤のボート戦での水の表現等素晴らしいところもあるので評価しています。
ボタンもワンボタンの簡単操作で映画の様な華麗なアクションが決めれるので、アクション初心者の方でもとっつきやすいと思います。
PS3版ではムービー場面で画面が一瞬固まる事が多く感じましたが、360版はでその辺りの処理がスムーズみたいで違和感を感じません。
潜入アクションとカーアクションが交互に出てくる感じでゲーム全体にメリハリが付いてて飽きさせない工夫をしているみたいです。
「ダニエルクレイグ版ボンド」は、過去の007の様に空想科学的なガジェットが出る訳ではなく、より現実的な世界観でボンドが活躍する渋い007なので(スマートフォンでスキャンしたり要人の位置を確認したり等)、今回のブラッドストーンも映画の世界観を壊さないようになっていると思います。
そこはゲームなので...と割り切って過去の007の様な凄いガジェットも取り入れてくれれば尚良かったかも、ということで次回作も同じTPS形式で発売してくれることを期待しています!
誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール
期待して購入したのですが、正直満足いくものではなかったです。
話し始めのとっかかりばかりなので、そのあとは「上手くいけばしめたもの」でおしまい。
じゃあ上手くいかないときの次の方法は?がないのです。
ちょっと黙って「相手の出方を見る」?何度もそうなったら嫌だなぁ、でもその先が書いていない。
知らない人なら天気の話から入ってもいいのでしょうが、自分を知っていて相手も苦手意識がある場合など実際は様々です。
確かに具体的でなるほどと思う部分もあるのですが、話しベタの不安を解消するには
全然物足りなかったです。
結局は自分からどんどん輪に入ってこういう話題のきっかけを使って鍛えろ、ってことなんでしょうね。
関ジャニ∞(エイト)『47』初回限定盤 [DVD]
ジャニーズ内では異端児として扱われることの多い関ジャニ∞。
しかし彼らのコンサートはもしかしたら、至って「正統派」なのかもしれない。
アイドルの仕事は「広く浅くなんでもこなすこと」を極めることだと思う。
そういった意味で言えば、関ジャニ∞は至って「正統派」なアイドルだ。
もちろん歌を極める歌手や、踊りを極めるダンサーや、演技を極める俳優や、楽器を極めるミュージシャンとは違う。
クオリティの面ではその道のプロには敵わないかもしれない。
ただ関ジャニ∞の手広さ、そして3時間のコンサートをあれだけバラエティに富んだステージに仕上げるエンターテイナー性にプロ意識がないとは思えない。
演歌・歌謡曲・ポップスにロックまで歌いこなし、バンド演奏で5万5000人を盛り上げる7人。すばるの圧倒的な歌唱力はますます磨かれており、充分に聞かせる。ひとつのミュージカルにまで成長した∞レンジャーは彼らの演技力と「笑い」のセンスがあってこそだ。特に錦戸の細かい演技はさすがだった。
大倉・安田・丸山の楽器隊の成長も著しく、横ヒナはもちろん得意のトークで引っ張り、盛り上げに徹した。全員が全員にとってなくてはならない存在だった。
One for all, all for one.グループとしての濃さを感じた。
個人的なオススメは終盤に歌ったCD未発表曲「Do you agree?」だ。この曲は大好きだが、47の「Do you agree?」は特に良い。
ドームを一杯に出来るほど大きくなった彼らが初期の音源化されていない曲を堂々と歌う姿に胸を打たれる。変わらないものの輝きと、変わってゆくことを恐れないエイトの強さ。今まで地道に歩んできた彼らだからこその、圧巻の迫力だった。
アイドルとしての本当の格好良さとはなんだろうか。
にこにこと笑っているだけじゃ済まされない時代になってきている。
本当に「格好良い」アイドルというのは、関ジャニ∞のようなグループを言うのかもしれない。
苦労話はやめにして、そろそろ舞台の中央に立って欲しい。きっと今までのその努力がスポットライトとなって自分たちを照らしてくれるはずだ。