フジテレビ開局50周年記念DVD 愛しあってるかい! DVD-BOX
このドラマほど、元気にさせてくれる
ドラマはないと言っても過言じゃないです。
特に主演の陣内さんのキャラが最高だし、
小泉今日子との、やり取りや
生徒との関係も、あこがれました。
やっとDVDか元気と、なんとなく癒しに似たものを
もらえるドラマです。
発売日が楽しみです。
フジテレビ開局50周年記念DVD 抱きしめたい! DVD BOX
ドラマ放送時は私が小学校高学年の頃。華やかな大人の世界に憧れて毎週楽しみにしていました。そして今、自分がメディアの世界で働いていて、実際にこのドラマに出演されていた方とお会いした時は、とても不思議な気持ちでした。DVD化、待っていました!改めてドラマを観て見ると、女優さんたちの衣装には全て肩パットがついているし、モックンもハイウエストなジーンズはいちゃってるし、携帯電話はかなりデカイいしで、とにかくダサすぎです。でも私にとっては非常に懐かしくもあり、大人の世界を夢見ていた幼少時の自分を思い出させる大切な作品です(笑)
愛しあってるかい DELUXE EDITION RCサクセション (宝島COLLECTION)
1981年に初版本を買った。しかし買った直後、同じRCサクセションファンの友人に貸したところ、その友人のお袋が「こんな不真面目な人たちの本は教育上悪い」と俺の本なのに捨ててしまった。弁償もしてくれなかった。以来30年間、自分にとっては幻の本だった訳である。
ですから再発となった今回、すぐにAmazonに注文しました。ところが2009年版は、巻頭のカラーグラフの解像度が非常に悪い。特に冒頭の「PLEASE」ジャケットのパロディに至っては新井田耕造の顔が半分切れている。要するに作りがやや雑なのだ。
なんだかなあと感じていたそんな時、ふとこのサイトを見ていると、下の方に別の「愛しあってるかい」が出品されているではないか。よく調べてみたら、1988年版と1981年初版本まであるではないか…(もちろん中古)。1988年版は価格的にとっても安かったのでとりあえず2冊買った。届いた本を調べてみたら、表紙はハードカバー仕様となっていて、巻頭のカラーグラフも2009年版に比べるとまだマシだった(やはり解像度はあまりよろしくない)。
このように再発ものに関しては同じサイトを見ていても新品ばかりが良いとは限らないと思った。内容以前の問題だが、こういう買い物の仕方もあるのだなあ…。
忌野清志郎が聴こえる 愛しあってるかい
清志郎ファン必読の本格的評伝。昨年の急逝を受けて始まった「フライデー」での連載がもとになっている。わずかの期間に約20人に取材し、一周忌に合わせて出版したフットワークとスピードは、さすがベテランのノンフィクション作家。取材力、文章力、構成、どれを取っても完成度が高く、改めて力量を感じさせる。なぜ「フライデー」の講談社から出版されなかったのか不思議だ。
ただ、著者・神山典士が「清志郎をリスペクト」するようになったのは、あくまで今回の取材を通じてだろう。大学時代にライブに行った話が出てくるが、おそらく「フライデー」から依頼を受ける前は、それほど清志郎やRCに関心はなかったと思われる(別にいいんだけどね)。また、景子夫人や竜平くんといった遺族、チャボやリンコといったRCのメンバーなど、「清志郎と本当に深くかかわった人物」に一切取材していないのは、つくづく残念。もちろんアプローチはしたのだろうが、「熱血ライター」を名乗る神山としては、一人くらい情熱を込めて口説き落としてほしかった。
フジテレビ開局50周年記念DVD 君の瞳をタイホする! DVD-BOX
“元祖”トレンディードラマ
やっと発売されます。
ビデオも出てないんですよね。
大好きでした。
とにかく出演者がみんなカッコいい。
今から楽しみです。