ぷにコレ ローゼンメイデン・トロイメント 真紅
元々の、キャラが小さいので1/6でも、少々不安でしたが・・・服の出来の良さも手伝って、ものすごくボリューム感があります。また、立ちポーズと座りポーズが、滑らかに出来るのも○です。ぷにコレシリーズは、近日、銀様、雛ちゃん、蒼い子と発売予定なのでそれぞれのファンの方は、買っても損はしないと思いますよ。
ローゼンメイデン・トロイメント 第5巻 [DVD]
突入です。あまりにもシリアスシーンが多すぎて私の目は大変な事になっちゃいました。蒼と翠のやりとりで涙で視界が半分となり、その後の雛の話では視界ゼロ。一瞬、目がとれた?って思いました。アリスゲームを作った「おとうさま」…ひど過ぎだよ
Leer Lied レーアリートローゼンメイデンベストアルバム
何気なく手にとって歌詞を読み、すべて日本語なのにまず驚き、その場で聴かせてもらって、即、買うことに決めた。特に気にいったのは「Eden」。まずヨーロッパの街並が目に浮かんだ。後で原作を読み、アンティークドールの「真紅」の視点だとわかったが、“邂逅は 嗚呼 いつか来る現実を胸に突きつけ 俄かに輝く”“覚醒から始まるは終わりへの遊戯”といった、人間の人生そのものに当てはまるあたりは実に見事だと思う。こういう歌詞を書ける人がいて、評価されているのは嬉しい限りだ。アニメ世代だけに聞かせておくのはもったいない。
ぷにコレ ローゼンメイデン・トロイメント 翠星石
一目見て購入決定しました。
部屋にちょこんと飾れるサイズなので置き場所に困ることは無いと思います。
ただ、ちょっと首が取れやすいのが難点か…。
それと、ヘッドドレスのつけ方に悩んだのはきっと私だけじゃないはず。
ローゼンメイデン エーデルローゼ (アニメ・コミック)
こちらのレビューでの評価があまり良くないので、かなり買うのをためらっていたのですが、結局買ってしまいました。
確かに値段は、少し高いかもしれませんね。もっとメインキャラの声優さんのインタビューを増やすとか、各キャラのページを増やすとか・・更に贅沢を言えば、原作者さんのインタビューも入れて、イラスト一枚ぐらい描き下ろしてもらうとか。ピンナップつけるとか。この値段に見合うだけの充実した内容にする余地はまだまだ、いっぱいあると思います。あと私的な感想ですけど、最終回で髪の毛をほどいた真紅が出てきて、あれがすっごく可愛かったので、そのカットが掲載されてなかったのは残念でした・・。絶対載ってると思ったんですけど。
でも、私はローゼンのDVDもアニメ雑誌も買ってないし、アニメイトで売られてたグッズとかも買えなかったので、この本にDVDジャケットやアニメ雑誌に掲載されたイラストとか、沢山載ってたのはとても有り難かったです。
DVDもグッズもいっぱい集めておられる年季の入ったローゼンファンの方には見慣れたイラストがほとんどでしょうから、とりたてて新鮮味の無い、物足りない内容に感じられるんじゃないかと思います・・。