Live at Knebworth: Parts 1, 2 & 3 [DVD] [Import]
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Songs From the Big Chair
80年代を代表する名盤ではないでしょうか。
1曲目は、あまりにも有名な曲で、そのために彼らのイメージを
固定されかねないモンスター的な曲になってしまいました。
しかし、彼らの才能は、それを凌駕するものであり、デビュー作
にして円熟の楽曲を創造し、出色の曲展開を構成した本作品は、
80年代に留まらず、20世紀を代表する1枚と評価しても過言
ではないでしょう。
あとスマッシュヒットした3もありますが、筆者的には4~6、7
の展開がツボでした。本当に捨て曲がなく、また、最高の流れで
曲が並んでいる名盤中の名盤です。
以後、そんなに目立った活躍ができなかった彼らですが、どの作品も
スバラシイモノであり、その才能の一番輝いていた作品としても、
この作品をお勧めいたします。
Everybody Loves a Happy Ending
やはり2人そろって初めてTFFなんだなと改めて実感するアルバムです。
美しいメロディラインを中心に見事なアレンジが施されています。
ローランドのソロプロジェクト時代も聞き続けていましたがローランドのロックセンスとカートのポップセンスが融合すると斯くも見事な作品に昇華するのかと感動しきりです。
買うべし!
Pure 80's THE DVD [Import]
こんなDVD観て感動していること自体、この時代に生きた証。細かいこと抜きに楽しむべし。個人的には収録曲の中では「TEARS FOR FEARS」が一番のお気に入りだが、このレビューをチェックしている貴方の意見を是非聞かせて欲しい。そんな語りあいが出来るのもこのDVDの特徴たる所以である。