喜屋武ちあき もえキャン❤ [DVD]
のだが、見てびっくり!
前のレビューも掲載されなくて二度びっくり!!
カメラぶれまくってます、これは事実です。
きゃんさんには申し訳ない扱いの素人撮影です。
喜屋武ちあきが写ってりゃいいんだよっ!って言う人なら買いです。
無論、僕がそうです^^;
載るかな〜?
喜屋武ちあき i Can [DVD]
CS放送で自慢の漫画の知識をいかんなく発揮している喜屋武ちゃん。もちろんグラビアでもその抜群のプロポーションを毎回発揮している。尊敬し師と仰いでる私としては満点です。
キラキラ 魔女ッ娘 Cluv
ブーツィー・コリンズmeetsおジャ魔女どれみとか
加護亜依meetsパブリックエネミーなんかの
何事か?と思わせる強烈な企画で思わず手にとってしまったわけですが
P.E.は現行のトラックメーカーが参加しているということで昔のターミネーターXやボムスクワッド的なハードで怖めな感もなく
ジャケ通りのキラキラしたアニソンカバー集ということで落ち着くべくして落ち着いている印象です。
クリストファー・ジャストなどテクノ系のハードなメンツも
原曲のイメージや歌い手のカワイ子ちゃん達に合わせることに腐心してる様子で
その分、国内のエレクトロ系の人達の方が本領を発揮して生き生きしているように思います。
相変わらずワウの効いたベースを引きまくるブーツィーは
流石にブーツィー以外の何者でも無いといった印象ですが
初めてメンバーのリストを見たときほどの衝撃はアルバム全体としてありません。
今の流行に乗ろうとしたP-vineの人達ですが、
この手をやるには、やっぱちょっと趣味渋すぎました…といったところでしょうか。
せっかくの異色のメンツなので中途半端に合わせるよりは振り切って欲しかったという感はあります。
ただ、篠原ともえもトラックをつくっていたり話題には事欠かないし
曲数も多く、クオリティは高いものがあるので
あまりの過度な期待をしなければ、お得感はあります。
ヲ乙女図鑑 (THE WOTOME BOOK 1)
「OTACOOL」シリーズの壽屋から出版されているので、基本的なコンセプトはいたってフラットでマジメである。ヲタクを珍獣扱いしていないのは当然として、ことさら持ち上げているわけでもない。アイドルなど知名度によりページ数に若干のバラつきはあるが、ヲタクと呼ばれる趣味を持つ女性29名のインタビューが、ほぼ総花的に取り上げられている。
初めはモモーイ・しょこたん・栗山千明サン等が載っていないのが疑問で買うのを様子見していたが、読んでみると人物選出もバランスが取れている編集だと思った。(とは言ったものの、続刊での彼女たちの登場を期待しないわけではない。)
少々ケチをつけるとすれば、アニメ誌のグラビア記事をまとめた様な内容で、写真もあるが全体的に生活臭が薄く感じられる。これは「OTACOOL」シリーズにも共通するのだが、自分の知る日本男性ヲタの部屋とは違いすぎる(笑)。一番シンパシーを感じたのは杏野はるなサンでした!さすがです。あと図鑑だけあり、けっこう厚く文字も細かいため"ながら読み"に向かない。ページ数半分(価格も半分)なぐらいが個人的には手軽に読めて良かった。まぁ無いものねだりな意見ではある。
CANDY―喜屋武ちあき1st.写真集
"キャラクター最高"な喜屋武ちあきちゃんの初写真集です。
カワイサのなかにも憂いを含んだ色気のある表情は、写真ならではのもの。
衣装がDVD「PS喜屋武ちあき」とシンクロしていますが、DVDでは見られない衣装もあり、食指をそそります。
DVDと合せてコンプリートすれば、あなたも「ちあきまにあ」の仲間入り!?