雲の上はいつも青空 ~ハービー・山口 フォトエッセイ~ (玄光社MOOK)
Web Siteで毎月楽しみにして読んでいたエッセイが、
このような素敵な装丁で紙媒体として発売されたことを喜んでいます。
好きな言葉には緑のラインマーカーを引きました。
写真撮影の舞台裏をここまでリアルに書いてくれたエッセイは他にないでしょう。
これはスナップ写真好きな人にとっては、まさにバイブル。
そして人生の書でもあります。
読むたびに心が洗われ、涙を流します。
そして、添えられた写真の素晴らしいこと!
「これは初めて見た」という写真が50枚以上ありました。
67ページの写真は、ハービーさんの机なのでしょう、飛行機、車などの
模型の下の本棚にたくさんの写真集〜ブレッソン、ブーハ、シーフなど〜
が収まっているのが写っていて、思わずニコリ。
あと、今回初めて「愛用のカメラとレンズ」の紹介記事があり、カメラ・ファンには
たまらないでしょう。
また「撮影テクニック」のコーナーが非常にわかりやすい。
テクニックを惜しげもなく開陳!です。
この4つの要素を体に覚えさせ、モデルの方にラブとリスペクトを込めて
あとは直観で撮る、のですね?!(笑)
この本は、自分の机の手の届くところに常に置いておきます。
ロマンシング サガ -Minstrel Song-
ロマサガ系は難しいRPGで有名だと思うが、SFC版に比べたら 難易度は落ち着いていたので安心した それでも、RPGが得意ではない人たちからみたら難しいソフトになる 実際ゲームオーバーに序盤~中盤辺りは頻繁になる
終盤にさしかかると敵の強さも 打ち止めになり自分達のステータスが上昇するほど強さが開くため 難易度は落ちるためプレイしやすい
だが、システム面については難しい やっていくうちに慣れていくとは思うが最初はちょっと戸惑う
ストーリーに関しては 自由 なので当然次どこにいけばいいのかわからなくなることがしばしばある なので、町の人との会話は非常に重要なのではないでしょうか
あと、サブシナリオがかなり豊富なので一週目ですべてやるのは無理っぽい
何週もプレイしてこそ 面白みがでてくる!
あと、戦闘音楽もかっこいいし!
ロードも遅くないスムーズ
キャラがださい と良く聞きますが 自分はそれほど気にはならなかった
悪いところは
走るのが遅いこと
↑があるせいで 敵との戦闘が必然的に増える
最終的に このゲーム 人によっては つまんね~で終わってしまうかもしれない 難しいRPGが好きな人にはお勧めだと思います
ですが、やはりRPG苦手な人には ほかのソフトをプレイしていただいたほうがストレスも溜まらず良いかと
HOBO’s MUSIC(初回限定盤)(DVD付)
私はこのアルバム好きです。 耳に心地良く、何度もリピートして聴いています。 好きなのはシングルマンや創成歌だけど気づけばHOBO Walkingを口ずさんでいる事が多々あり…大人ならではの深い歌詞に共感。
Smap Vest
私はディスク1より2を良く聴くのですが(「がんばりましょう」、「オリジナルスマイル」、「君色
思い」、「KANSHAして」など)2に収録されている曲の方がSMAPのよさがわかると思うからです。昔からいい曲を歌ってきていると思います。「君は君だよ」も名曲ですね。「セロリ」、「ダイナマイト」、「shake」も好きです。国民的スーパーアイドルグループの魅力が詰まった1枚だと思います。
別冊カドカワ 総力特集 山崎まさよし 別冊カドカワ (カドカワムック 358)
スピッツの特集が組まれている中、ふと目について買ってしまいました。
山崎さんの15年を振り返るインタビューの他、歴代マネージャーの証言など
読み応え十分。コラボアイテムや、コラボバーの情報もあったりして、
ひさびさに雑誌らしい、雑誌に出会えた感じ。山崎ファン以外でも十分楽しめる
1冊。…、しかし、巻頭の山崎さん、かっこいいな。