プラスチックリトル [DVD]
何といっても作画は文句なく凄い。
当時、この作画を見た人はかなり衝撃だったと思う。
それと、あまり古さを感じさせないのもいい。
今見ても、最新のアニメのように違和感なく見れると思う。
ただ、話の内容には、結構「?」な部分があった。
敵の総大将を小娘一人で倒してしまったり、数人の素人集団で、敵の大軍隊を壊滅させてしまったり…。
まあ、あまり細かいことを気にせず、主に作画を楽しむアニメなのかもしれない…。
麗裸(レイラ)うるし原智志イラスト集 (Gakken Mook)
うるし原先生のイラスト集での一番のお楽しみ、それはキャリアソフト制作の人気ゲーム(ラングリッサー、グローランサー)シリーズのヒロインたちのヌードイラスト。今回は「グローランサー6」なんだけど、「裸舞」「Φ(ファイ)」「Σ(シグマ)」に無かった不満が。
最初のほうのページは「グロー6」のヒロイン達なんだけど、2ページに渡って1枚のイラストが載ってる。つまり、本の開き目のとこで、絵が分断されちゃってるんだよね。大事な胸のところとかで。グイって本を開けばいいけど、本が痛みそう。絵のサイズが大きくなるのはいいことだけど、これではこれまでのイラスト集のように、カッターナイフで切り取ってポスターのように貼ることができない。だから今回は、鑑賞用と保存用2冊で十分。
こうやって2ページに渡って載せたり、別冊付録で折りたたみポスターをつけるくらいなら、学研が7〜8年前に出した受注生産の「うるし原智志ポスター集」のように、折り目なしポスター集として買わせてほしい。イラスト集出るたびに学研にアンケートハガキで要望出してるけど、全然ダメみたい。
「Σ(シグマ)」はフレーネ(グロー4)とかシャルローネ(グロー2)とか、自分の好きなキャラとセッ○スしてる気分が味わえるイラストもあって、すごくよかったけど、今回はそういうイラストではない上に、グロー6のキャラが全員泣いちゃってる。凌辱みたいに悲痛に泣いてはいないけど、凌辱を連想させられてイヤだった。
そして、乳輪にイボみたいなブツブツが…。これまでグローランサーシリーズのキャラはみんなキレイな乳輪だったけど、今回は、「6」で好きなキャラの乳輪にイボがあったから、けっこうショックだった。「涙」も、乳輪にブツブツをつけて本物のリアルさを追求するのも、うるし原先生のポリシーなんだろうけど、個人的にはイヤだった。
フロントイノセント VOL.1〈限定版〉 [DVD]
うるし原智志さんのアダルトアニメ。
イラストそのままのキャラクターのクオリティーは
満足できると思います。
女の子はとても綺麗ですが男は・・・
二巻以降の展開も気になります。
でて欲しいなぁ。
校内写生2 [VHS]
ついに手に入れることができました。作品としてはコメディ中心のお色気といったところでしょうか。また、作画が秀逸なうえにキャラがとても魅力的で、全体的に好感が持てました。
個人的な見解で恐縮ですが、発売された時期から察するに、当時ではアダルト作品として位置付けられていなかったのではないかとも思われる作品でもあります。
フロントイノセント Vol1 [DVD]
絵もさることながら、ただただHシーンのループです。
ループと言っても、同じ絵を何度も使い回しという訳ではないのですが、勿論カットはどれもその都度新しいものを使っているようですが、なんか観てるこちらが食傷気味を起こしそうです。
ストーリーが補足的というか、ほぼHシーンばかりなので、これは却ってエロアニメの意味をなさないんじゃないかという懸念が過ぎりました。