エクセレントモデル キン肉マンレディーシリーズ 1キン肉マンレディー
なんか最近のエクセレントモデルの大きさを見慣れているせいかなあ。
小ぶりな大きさだ。
久しぶりにフィギュア本体とベース(クリアーベースにキン肉マンレディーのタンポ印刷がしてある)のみの構成だったりする。
フィギュア本体の出来は良い、タンポ印刷と塗装も綺麗で良いのだが、やっぱり小ぶりなのはなんでかな?
なんか定価と大きさが見合ってないような・・・、ミートくんぐらい付けても良かったんじゃなかろうか?
後、テリーマンガールとラーメン娘の製品化希望なのじゃ〜。
アメトーークDVD12
「徹子の部屋芸人2」目的で購入しましたが、鈴木拓やRGもこの形で見直してみると思った以上に 楽しい。この巻は当たりだ!と思いました。「江頭withHG」はちょっと古さしか感じ感じられなかったけど。他の方のレビューにもありましたがアニメや漫画に関する回がないことだけが残念です。
キン肉マン コンプリートBOX (完全予約限定生産) [DVD]
品物の本質部分(アニメ自体)は、文句無く最高です。
ただ、現状を考えてあえて言えば、【キン消し無しの通常盤】(定価8万くらい?)と【限定盤】という様に分けて販売すべきだったのかな?これはアマゾンさんと言うより、発売メーカーに問題があったと思います。キン肉マンの映像を見たい人が、100%キン消しをコンプしたい方ばかりかと言うと微妙ですから・・・・。僕は少なくとも、最初は少し眺めましたが、その内に部屋で邪魔になり、最終的には要りませんでした・・・。
それと、DVDケースのサイズが、ジュエルケースとトールケースの中間くらいの変なサイズでDVDラックに納めると不恰好になってしまいます、なんであんな変なサイズのケースなのかも謎です。
特典ディスクも消化不良で、もっと当時の子供達のキン肉マンフィーバーぶりや、声優さん達の座談会などを入れて欲しかったです。
結論として、作品の収録具合については最高なのですが、屁のツッパリの様な特典やディスクの装丁、そして販売の仕方(メーカー側の戦略)に多少の問題はあった様に思います。
しかし、真のキン肉マンファンはこのBOXを女房を質に入れてでも買うのですから、屁のツッパリはいらんと思うのです。