
ゴッドバード① (CR COMICS)
「長谷川氏の絵柄が嫌い」という先入観(かくいう私もそうでした)さえ捨てれば、「これぞロボットアニメの王道!」といえます。
主人公こそ訳あって別人ですが、荒磯、猿丸といった、懐かしいキャラが出てきます。
そして、コンバトラーV、ボルテスファイブ、ダイモスは当時のままのパイロット達!
オヤジ心wをくすぐります。
立ちはだかるプリンスシャーキンをリーダーとした市川治美形ライバル!
熱いです、スーパーロボット大戦のようなゲームが好きなら、なおさらです。

YMO GLOBAL YMOから広がるディスクガイド
何を期待して商品を選ぶかは個々の問題。まぁ、タイトルに GLOBAL とはね。私は結構楽しく読ませて貰ったけど。値段も手頃だし。コアなファンならソロワーク全て網羅して欲しかった。(これは筆者自ら前書きで注釈してるのでマイナスポイントではなく主観的意見です)再始動(?)時の今は当時リアルタイム体験した世代には良いんじゃない?

スーパーロボット超合金 ゴッドライディーン
合金の使用量が少ないという声もありますが、元々スパロボ超合金は超合金魂の廉価版としてだけでなく“ROBOT魂の合金版”という側面もあってあくまでガチャガチャ動かせてなんぼの商品ですし、マジンガー等より構造も各段に複雑化しているので可動部への負荷や商品の価格設定を考慮すればこれくらいが妥当だろうと思います。1997年製の旧DX超合金と比較すると変形時に頭部ヘルメットが差替式なのが残念な所ではありますが、後発だけに造形彩色と関節可動は大きく向上しており、旧製品では叶わなかった両手持ちでのゴッドゴーガン射撃ポーズまで出来るのは感動もの。ただ、デフォでは緩くなってる箇所もありますので関節部の固さの調整は必須ですね。角等細い部分も硬質プラ製が殆どなので折れないように取り扱いには注意しましょう。以上の点だけ気を付ければあとはとても素晴らしいオススメの逸品です
個人的にはProductionI.G.版REIDEENも入れてスパロボ超合金でライディーン三種をコンプリートして欲しいのですが、アレは流石に人気無さ過ぎて駄目でしょうかねぇ…

REIDEEN (ライディーン) Vol.3 [DVD]
3巻でゴットバード登場。なぜゴットバードを使えるようになったかは説明不足です。
相変わらず敵の目的は不明です。何か試してるのか、戦略が無いのか、目的が無いのか、ハッキリしません。
また、主人公の家族は彼の環境の変化に気が付かないようです。やはり、変身ヒーロー物とい位置づけなのでしょうか?。

ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー
後にも先にもワールドツアーがマトモに組める日本のバンド
は彼らしかいない。ドリカムがアメリカでコンサートやった
とか、アルフィーがドイツでコンサートやったとか言っても、
コンサート風景見ると殆ど日本人しかいない。日本から
わざわざ付いて行ったファンと現地のファン。これじゃ
外国に住んでいる日本人への慰問ツアーだ。
小室哲哉のCDはヨーロッパやアメリカのサイトで
見つけられたタメシがないが、fire Crackerのキーワード
で探すと、オリジナルのマーチンデニーではなくYMOが
見つかる。
代表作テクノポリス、ビートルズのカバー曲、デイトリッパー
と名曲を含むお勧めのアルバムだ!
もう20年も前の曲なのに、アメリカでリミックスされた
CDが売っているところがまたすごい。