てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)
子供の頃繰り返し読んだ絵本のうちの一冊です。
子供心に「どうして手袋の中に何匹も動物が入れるのか?」「なぜ、みんな手袋に入るたがるのか?」と疑問でしたが、この絵本のストーリーと絵の暖かさになんども読みかえてしていました。
今思えば、「どうして?」という理屈より寒い時にあったかそうにしている和に入りたくなる気持ちが出ていることに惹かれていたのかも知れません。ストーリーの「ぬくもり」に魅了されていたのでしょう。
冬の寒い夜、ぬくもりを子供と共有したい時にお薦めの絵本です。
街へいこうよ どうぶつの森 (「Wii スピーク」同梱)
リモコンを使った操作は長所もあるでしょうが、
慣れるまでは自分には面倒に感じました。
クラシックコントローラやゲームキューブコントローラに非対応なので、
デザイン時の操作に関しては不満があります。
ただ、楽しさは従来通りです。
DSのころからのWi-Fiで友人を呼べるシステムが嬉しい。
初めは街へ行けるところが魅力かと思っていましたが、
今は村内で充分事足りてます。
Wiiスピーク使うこともあるかなと同梱版を買いましたが未使用です。
保存盤!キッズたいそう ベスト12
保育所の運動会用の体操のテープが延びきってしまい、古い歌なのでレンタルCDを物色してもなかなかみつからなかったのですが、とうとう見つけたんです!!しかも、はとぽっぽたいそうと地球をどんどんが一枚にしゅうろくされているなんて!!かれこれ三十年ほど前にも踊った記憶があります。園児のお母さんたちも、きゃ〜懐かしいって踊ってくれました。
どうぶつの森+
専門誌でゲーム評論をしている友人の勧めで購入しました。家族中が楽しく遊んでいます。戦いのシーンなど一切ないので、子どもにも安心してプレイさせることができます。基本的には村の仲間のお手伝いをしたり、果物を育てたり、魚を釣って売ったりして生活します。
このゲームが面白いのは、実際の世の中の時間と同じ時間でゲームをすることです。3月3日、5月5日など、節句には特別のプレゼントが用意されるし、海岸で倒れているカモメは、世界各地の珍しい品をくれます。
また、任天堂ホームページや別売りのカードにである「あいことば」(昔のドラクエの復活の呪文のようなもの)を手紙に書くと、動物たちからプレゼントがもらえることもあります。
ゲームキューブを持っていて、「何か1本ソフトを買いたい」という人には絶対のお勧めです。ゲームボーイアドバンスと接続ケーブルがあれば、「島」に行ったりすることができます。