SANWA SUPPLY SNC-CAST2 OAチェア用ゴムキャスター
お気に入りのジロフレックスチェアを新築の部屋に置いたところフローリングに傷が入り泣いておりました。ネット検索でこの商品のレビューをみて早速購入し取り付けました。
皆さんの評価どおり動きは多少スムーズとは言えませんが傷がつかなくなり喜んでいます。
5個入りでこの値段ならお安いと感じました。
ユグドラシル [DVD]
BUMP好きにはたまらない一品です
買うときどうしようかと迷うなら思い切った判断で手にしてみませんか?
TV露出の少ないBUMPを見るには最高の手段でしょうし
何度見ても飽きがこない
見れば見るほどこのバンドに魅せられていきます
BUMPのかっこよさの集大成
聞いた事ある 又は聞き込んでいる曲でも新鮮で色あせる事も全く無いです
ちょっと見てみたいという人にもとてもおすすめです
ユグドラシル
BUMP OF CHICKENの最大の魅力は、「気持ちの弱さをリアルに描写すること」だと思います。
人間は誰しも「成功」と「喜び」だけに囲まれて生きているわけではありません。多かれ少なかれ、心の中に負の部分があると思います。例えば、「挫折」「苦しみ」「悲しみ」「虚無感」…。
そして人間は弱い生き物です。これら負の部分をなかなか受け入れることができないものです。否定したり、言い訳したり、見ない振りをしたりしてしまうのです。
なぜかいつも同じ失敗をしてしまうことはありませんか?
毎回どうしてもうまく行かないことはありませんか?
簡単そうで、できそうなのに、もう一歩のところでうまく行かないことはありませんか?
多分それは我々人間の心の弱さだと思います。
じゃあ強くなればいいのか?そんな単純なものではないと思います。涙を流して強くなりたいと願って、それで強くなれるのであればもっと素晴らしい世界になっているでしょう。何度も繰り返して涙を流す。それが現実です。
我々が一番最初にできること、それは自分の弱さを見つめることです。そして、それもかなり難しいことです。
歌の中に自分の姿を見つけてみませんか?この「ユグドラシル」の中ではいろんな弱さが描かれています。
例えば「太陽」では誰がと接すること。
「オンリー ロンリー グローリー」では孤独。
「ギルド」では生き方。
もしその中に自分の姿が見つけられたら、そして弱さを受け止められたら、きっと何かが変わるでしょう。
また、BUMP OFCHICKENの魅力はこれだけではありません。「スノースマイル」や「車輪の唄」のような素敵な物語も描かれています。そして、CDケースの内側にある恒例の「オマケ」も忘れてはいけません。今回のはかなり笑えます。
Unterm Rad
「疲れきってしまわないようにすることだね。そうでないと、車輪の下敷きになるからね」
ヘッセが29歳の時書いた作品。ドイツの春夏秋冬が、美しく詩的に表現されている。
神学校の生徒と機械工の少年。子供から少年へ、少年から青年に、いろいろな可能性を捨てながら成長していく。
少年が成長するのはワインが熟成するようなものだろうか?うまくすると美味しく豊穣になる。失敗するとワインにならない。もともとの魂も大切だ。周りの社会も影響する。
携帯電話
あるバンドにどことなく似ている、と感じたことは何度かありましたが、今まではまったく別に捉えてきました。それぞれの良さがありますし、ふたつは全く別物です。
ただ、今回のシングルを聞いてみて、「あれ…?」と感じました。認めたくはなかったのですが。
そしてこれはとても個人的な意見なのですが、
RADWIMPSというバンドが「携帯電話」という題材を取り上げるのは、何だか野暮ったい、安っぽいなと感じました。
歌詞には共感できるし、なるほど、とも思いましたが、「RADWIMPS」というバンドにこういうことを歌ってほしいわけではなかった、というのが正直な感想です。
PVの雰囲気や歌声は相変わらず魅力的でした^^
「アルトコロニー」で、ますます発展していくな!と期待していただけあって、今回は少し残念でした。次への期待も込めて星3つ!