秋の一日
ヤマハのポプコンで入賞を果たした下成佐登子のベストアルバム。
再販されていたのですね。
ポプコン受賞曲の(1)は「コッキー・ポップ」でよく流れていました。
その後もシングルやアルバムを発表したものの、いつの間にか消息不明・・・と思ったら、アニメや子ども向けの歌を歌っていたのですね。
本当は初期3枚のアルバム(「秋の一日」「ハートフル」「ウィークエンド」)をCD化してほしいところなのですが、アニメ系や子ども向け関係を除くと現在CD化されているのは、この一枚だけです。
収録曲はシングル中心で
「あのアルバムのあの曲を入れて欲しかったのに・・・」
という思いはありますが、アルバム未収録の(6)(7)(13)が入っているのは嬉しい限りです。
日本のフォーク史上に残る名曲(1)は言うに及ばず、イントロから切なさを漂わせる(6)は緩急のあるアレンジと彼女の振り絞るようなヴォーカルで、何度聴いても鳥肌が立ちます。
シングル曲中心の選曲ではありますが、下成佐登子の曲に一度でも心惹かれた人ならば、持っていたい一枚です。
TVタレント美雪ありすをアクメで鍛えるSEXトレーニング 美雪ありす [DVD]
デビュー作がかなり好感触だったので、2作目も購入したんだけど、、、正直ド肝抜かれました。おそれいりました。これだけのルックスでしかもどんだけエロいねん!!って感じ。前作が小綺麗にまとまった上品なイメージだとすると、今作は一歩ハードさを増したような印象。感度の良さもさることながら、根っからのこの娘のエロさが存分に伝わってきます。誇張抜きに自分的には歴代No.1女優認定です。…ただそれだけにあまり注目されてないのは残念ですね。もっと評価されてもいい女優だと思います。
White Love 美雪ありす [DVD]
タレントさんであるなし関係なく、
極々標準的な女の人。
デビュー作らしい流れに終始。
おとなしめの女優さんが好みならばストライクだろう。
しかし左乳房の乳首が気になってしまい、
今作だけで封印。
心霊探偵八雲6 失意の果てに(上) (角川文庫)
八雲はどれだけつらい目に会わなきゃいけないのか、、読んでいてきつくなりました。晴香との未来はどうなるのでしょう。それにしても七瀬美雪という名前、「金田一少年の事件簿」のファンとしては非常に違和感がありました。キャラは正反対なだけに、名前が出るたびどうしても気になって入り込めない部分があり残念でした。
ネリル&JO
I'm backのリリックに嫌悪の感情を抱かない人にはおすすめできます。 若麒麟騒動〜D.Oの コカイン所持による逮捕に対して、反感を抱いたり、失望した人は本当に買わない方がいいです。 誇張された(?)ギャングっぷり、ハスラーっぷり、がこのアルバムにはぎっしり詰まっています。 そもそも、期待されていないとは思いますが、ラップとしての質の高さどうこう、格好良さどうこう気にする方は回れ右です。D.Oの作品でそんなことをいちいち語るのは野暮ってもんです。