働きマン(1) (モーニングKC (999))
週刊誌「JIDAI」編集部を舞台にした連作集。
第一話の松方弘子は、28歳のやり手編集者。世界的に通用する雑誌を創る夢のために、猛烈に働いている。
疲れきって家に帰って倒れるように寝るだけの生活・・・恋人とのすれ違い、いらだちや不安、上司や同僚との関係がリアルに描き出されている。
作中のセリフのひとつひとつが重く、読者の胸に迫る。
1話完結形式で男女取り混ぜた様様な働き方の苦悩と幸せの真実を提示しており、その完成度の高さにうならされる。
個性豊かな人々の「働きマン」ぶりをシビアに、そして温かく優しい視点で描き出した安野モヨコの最新傑作。
Neo SOUND BEST【初回生産限定盤】
今年の秋口より彼らの曲を聴き始め、今ではUVERworldにすっかりハマっています。
このベストはまだUVERworldを知らない人達のためにつくられたそうですが、私もまだ
彼らの曲を聴き始めて間がないので、このベストアルバムの主なターゲット層となって
いると思います。TimelessからAwakEVEまでこれまでのアルバムは全て聞いて、ほとんど
の曲は知っていましたが、このベストを聞いて、彼らの音楽に対するメッセージがより
明確に伝わってきた感じです。
「Roots」と「ゼロの答」は特に曲の印象が深くなりました。
そしてDVDを観て、「99/100騙しの哲」の魅力を再発見しました。
とても躍動感がある魂のこもった曲だったんですね。。
CDを聞いているだけでは感じられなかった衝撃でした。
「浮世CROOSING」と「哀しみはきっと」は私の中での応援歌になっています。
「モノクローム〜気付けなかったdevotion〜」は初めて聞いたのですが、歌詞も
メロディーも美しく、一回聞いただけでいい曲だと思いました。
新曲の「D-tecnoRize」も歌い方や演奏がカッコよくて大好きになりました。
後半のバラード連続が最初は気になっていましたが、何回か聴いていくうちに
一曲一曲が際立ってくる感じで問題ないと思います。
私のようにちょっとUVERworldの曲知っているだけの人でも、また全然知らない人も、
このベストを聴いて(+DVD観て)もらえたら、彼らの素晴らしさが十分に伝わるはずだと
思います。ぜひおすすめです。
働きマン DVD-BOX
私が見たいと思った映画やドラマにしばしば菅野美穂が出ている。今回も働く女性の仕事や生き方に対する答えとは何か関心があったので見ました。働く女性だけでなく購入層に向けた記事作り、事件を見守る野次馬達など毎回とても興味深く見てました。在宅率の高い季節のドラマだったのにも関わらずあまり話題にならなかったのが残念でした。
すごいチーム―結果を出すチームマネジメント12の方程式
「すごい会議」を一度だけ体験したことがあります!その時の感想が・・・こんな前向きで明確な会議進行ができるんだぁ〜と驚いたのを覚えてます。 この『すごいチーム』はその時の要素要素の引き出しがいっぱいで、説明がとにかくわかりやすい。
チームリーダという立場でなくとも、この内容を意識して、少しづつ実践していけたら自分自身も何かできるかも!というモチベーションがあがる内容だと感じましたよ。
サプリ (1) (FC (335))
30代OLです。
深夜のトイレで、ファンデーションが滲みる、とか、
戦闘開始、とか、
そうだよね、意識してなかったけど・・・、と
ふかーく、感じました。
しっかり仕事をしてきたつもりだけど、
本当は、こんな切ない気持ちでやってきたのかなと
ちょっとしんみりしてしまいました。