恐竜対戦 ダイノチャンプ 最強DNA発掘大作戦
このゲームは恐竜の化石を発掘して化石を復元しさらに恐竜同士を対戦することができます。ワイヤレス機能を使えば友達と対戦できます。日本で発見された珍しい恐竜がいます。恐竜好きの人にお勧めします
CDツイン スーパー戦隊ベスト
長男と次男のため購入しましたが私も実は気に入っています。スーパー戦隊シリーズがシンケンジャーからひとつずつ古いのが入っています。昔のもなかなかいいですよ!朝からこのCDをかけるとテンションがあがります。車の中で聞いても楽しめます!
ステップアップジグソーパズル 恐竜の時代
パズル好きの2歳児のために購入しました。
ステップ2からスタートし、新幹線シリーズ(ステップ2)、働く乗り物(ステップ3)、
大自然の動物たち(ステップ4)と、とんとん拍子(ここまでで2歳半ぐらいです。)で
きましたが、この恐竜シリーズはステップ5の位置付けとはいえ、
ステップアップが大きいですので注意が必要です。
ステップ4同様に3セット入っていますが、96ピースの「ステゴザウルス」は何とかなるものの、
100ピース超えの117ピース「アロサウルス(?)」から格段に難しくなり、
140ピースの「トリケラトプスとステゴザウルス」にいたっては3歳児には超強敵です。
どの程度の手ごわさかを表現すると、140ピースものは大人の小生がチャレンジしても
40分はゆうにかかる上に、「外枠」を先にはめる方式を使わないともっと時間が
かかってしまいます。
更に、他の下のステップ1〜4と違って似たようなカラーが頻繁にピースとして
登場しますので難解さを深めています。
とはいえ、商品としては耐久性、知育としての商品性、面白さ等に関しては全く問題なく、
子どもに提供する時期や、くじけた時のサポートをしっかり親が見てやれば
大丈夫だと思います。
ちなみに小生の少しずつのサポートを受け、何回か完成をさせ、3歳を超えた今では
一人で完成することができるようになりました。
子どもが恐竜好きであることも可能とした要因でしょうが、
ちなみに約1時間半はかかりますので、途中で休憩等をいれさせながらやらないと
疲れてしまうでしょう。
(我が家では息子が夜遅くにやりたがったときには”だめ”としています。)
いずれにしても、パズルは我が家においては集中力をつけるもっとも効果的な道具と
なっていますので、パズル好きなお子様には絶対にお勧めです。
くじけたら、ステップダウンをして自信を取り戻すこともお忘れなく。
恐竜育成バトルRPG 恐竜モンスター
他の皆さんの評価は低いみたいですが、個人的には面白いです。
グラフィックもかなりリアルに恐竜を再現しており、動作なども恐竜らしさがでています。
確かに戦闘シーンなどでは動きが明らか不自然な部分もありますが、気にしなければなんてことありません。
惜しいところは、攻撃のたびにタッチペンを使うのが面倒臭いなと思いました。
攻撃があたらないというのも、レベルアップの際の能力値の振り分けで、必ず「きようさ」に振り分けるようにするとかなり命中率が上がります。
これを踏まえて、これだけ楽しめればかなりお得です。
GANTZ 12 (ヤングジャンプコミックス)
玄野の同級生、和泉は新宿を一人で地獄に変えてしまいます。
これはGANTZの部屋に戻るための行為でした。
その為に、一般市民を恐怖に陥れた和泉。
和泉はこれほどまでして戻りたいのは何故か。
玄野は、和泉との対決の結果、彼もGANTZの部屋に現れます。
そこには、新宿からやってきた大勢の人間が待ち受けていました。
そして、ミッションが発せられます。
GANTZは第2幕にはいりました。
物語を引っ張るのは、玄野と和泉です。
ここまで読み進めて、ややストーリーを急ぎすぎているような印象もあります。
反面先を読ませない展開にも魅力を感じていたりします。