Wedding Celebration
Celebrationのクラシックメロディーをアレンジした作風とRinさんの歌声が好きでした。Winter Celebrationもクリスマスソングとして割り切れば、まあ心地よいものでした。今回に期待していましたが、期待通りだったのは結婚行進曲とノクターンくらい。他ポップスのアレンジは一般的で、他のアーティストでもやっていそうというか…Rinさんの歌声こそ特徴的ですが、楽曲自体にはQ;indivi らしさが感じられず、残念でした。(オリジナルのStill Dreamingは期待以上でした)
また、口ずさもうと思っても全曲英語で、歌詞が聞き取れないのも大きなマイナス点です。これはCelebrationのころからずっとですが、本当に残念です!!歌詞カードをぜひ入れてほしいです。
次回作はRinさんの歌声で Q;indivi らしさのある「クラシックのハウスアレンジ」もしくは「オリジナル」だったらいいなと思います。中途半端なポップスアレンジは、いりません。
この歌が終わったら -When this song is over- 初回版
まず、この作品は凌辱系ではなくホラー系です
ストーリーは長くなく序盤から怪奇現象に遭遇し、終盤では容赦なくBADENDに叩き落とされます
また無事HAPPYENDを迎えても、怪奇現象の解明はされないのでもやもやした気持ちが残ります(各ルートに伏線はあるがそれらが回収される解決編がない)これはプレーヤー側がいろいろ推察できるよう意図的にそうしていると設定資料に書いてあります
CGは綺麗で(今川・西遊記以外)特に朱音の立ち絵が可愛かったですね
特に朱音の立ち絵が可愛いですよ!
BGMは恐怖心を煽り鳴る度に不安にさせられます
また各ヒロインに一回ずつBADENDとして凌辱があります(ただ響と朱音のはなんとなくHAPPYENDに見える不思議)
プレイ後に色々調べると面白いのですが、それらを含めた解決編または脱出できた6名のその後の続編を希望して星四つ
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