Viva エルヴィス
ELVISのCDはほぼ網羅して持っておりますので、33年振りのCDと聞いて、またざんない際物かと…。しかし購入してびっくり。何のなんの、Openingから魂が踊り、血が騒ぐElvisの楽曲と声(語り)のCollaborationの数々. Elvisの歌の邪魔することなくDJやInterviewが上手く挿入されており、その内容も面白い。 一聴する価値は充分にあり!! 是非シルク・ドゥ・ソレイユのLas Vegas公演『Viva ELVIS』を見たくなりました。 ただ、英語の歌詞カードで間違っているのではと思える箇所があるので、☆は4つ (ELVISの歌詞は不変のはず、何故こんなのとが起こるのかが不思議)
ブルー・ハワイ [DVD]
ハワイに行くならエルビスプレスリーの「ブルーハワイ」の映画を見てから行こう!
ブルーハワイとはエルビスプレスリーが名前を付けたといわれる飲み物です。
他にはこれもエルビスの「ハワイアンパラダイス」も見て行こう!昔のハワイとの比較や
ポリネシアンセンター内の様子も出て来ます。50年前の映像とハワイをエルビスのハワイウエディングソングやヒット曲の「好きならずにいられない」を聞いて見てみるのも!ハワイが初めての方、懐かしい方是非エルビスの素晴らしさ、ハワイの観光を思い出す記念に是非の逸品です。
ELV1S~30ナンバー・ワン・ヒッツ
時代を超越した、最高のスーパースターとはエルビスに他ならないことを、このアルバムが証明してみせた。既にビルボード等全米を始め、世界17ヶ国以上でヒットチャートの初登場1位を記録しており、更に好調なセールスの持続が期待される。
本物のロックに対する認識を深めるためには何が必要とされるのか。それは恐ろしいまでに爆発的な「ハウンドドッグ」での叫びや、ガラス細工をそっと包むような「さらばふるさと」の歌唱などに隠されている。
かつて無い素晴らしい音質で甦った、この超ベストアルバム。真のロックアーチストを目指す者には、必要不可欠な極上の教材として、ポピュラーミュージックファンにはこれから永遠に繰り返して聴かれる、最も価値あるアルバムになるに違いない。
エルヴィス、最後のアメリカン・ヒーロー (角川選書)
エルヴィスがどうして没後30年も経った今も多くのファンを魅了しているのか、また、人種差別の激しいアメリカ南部に生まれ育ったエルヴィスが世界に何を引き起こしたのかよくわかる本です。アメリカ文化を語るときにも必読の書。
エルヴィス・オン・ステージ 没後30周年メモリアル・エディション (2枚組) [DVD]
スペシャル・エディションもよいのですが、僕はやっぱりオリジナルの方が好きです。
オリジナルには「スイート・キャロライン」「明日に架ける橋」「振られた気持ち」等、スペシャル・エディションに入ってない曲も入っています。
「スイート・キャロライン」での彼の軽やかな動きは最高です。
「明日に架ける橋」での彼の潤んだ目もいいですよ。
30年前に昔劇場で見たとき、その時の表情をスクリーンに向かっての写真を撮っている人がいた(!?)のを思い出します。